4.1号機世代が綴る名機たち

4.1号機世代が綴る名機たち

大花火で初めてパチスロに触れて十余年。
4号機末期から今日まで世に出た数多のパチ&スロ。
その中から特に思い入れの強い台を懐かしんでみようと
思います。

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スペック:1/479
確変確率:82%
ラウンド振り分け:15R 2R
特記:恐怖の2R通常

従来のパチスロの概念を覆すシステムで
大ヒットしたパチスロ北斗の拳。

その中軸を担うバトルボーナスをパチンコに
持ち込み、大ヒットを記録しました。

当時は大当たり確率の下限が1/499まで許可されており、なかなか当たらないが当たるとデカいという、極端な機種が多く生まれています。

中でも、確変突入率82%、15R振り分け80%を誇るこの機種の爆発力は目を見張るものがあり
シマ内には連日ドル箱タワーができていました。

その反面、全体の18%の通常当たりは出玉無し(時短77回)となっており、どハマりした後のダンモード(通常当たり濃厚の時短)には、怒りを通り越して、ただ呆然とするしかありません。

この時代は、保留玉を跨いでの継続した演出(今でいう保留玉変化や、連続した煽り)が禁止されており、擬似連といった要素も無く、スタートからリーチまでの演出に熱いものが出れば当たる可能性有り。無ければほぼ外れといった非常にサバサバしたバランスなのですが
元々の確率が低いため、そもそもリーチがかかりにくく、下手すると1万円でリーチ無しということも度々ありました。

そういえば、全ての絵柄が再抽選で7になるというのも当時としては珍しかったように思います。
今では当たり前になりましたが、あの7が画面いっぱいに飛び込んでくる演出は気持ちが良かったですね。