…いったいどこをどの様に解釈すれば
1) タバスコ飲む
↓
2) カラい
↓
3) お泊まり
…という展開に持って行けるのか。
まさに
『性欲界のロナウジーニョ』
と異名を持つファンタジスタ、パチモトならではのドリブル突破でございます。
P『かか…帰さないよぉ~…』
動けずに固まったままのK里目がけ、パチモトのロングシュートは次々にゴールを狙います。
『大丈夫ですか?』
という言わば社交辞令的な心配の言葉も、今まさに『ヒト・フェロモン』が通常の数倍放出されていると信じて止まないパチモトにとっては
『大丈夫ですか?……抱いてください』
といった、ペナルティエリア内のラストパスに思えてしまったのでしょう。
R子『ちょ、ちょっとパチモトさん何してるんですか!?』
さすがに見るに堪えかねたのでしょう、動けずにいるK里の代わりにR子がパチモトを制しました…が、パチモトには通じません。
P『な、なん…シーッ!!R子、シーッ!!』
R子『…はぁ?』
P『い、いま大事なとこ!!』
大間違いな返事を返すパチモトに声を失ったR子は私の方を向き、(なんとかしてください)という合図を送ってきましたが、私は静かに首をふりました。
ちょっと面白いからでございます。
P『オマエを帰したくないなぁ…』
パチモトの口調は、段々小林旭っぽくなってきました。
…赤いトラクターも真っ青でございます。
P『お前が…欲しいね~ん……ふぅぅぅうう~』
…これはいけません。
それまでは百歩譲って『自然体』に見えなくもないこともなかった
『忍法・息吹きかけの術』(にんにん)
でございましたが、ここへ来て遂に…まるでバースデー・ケーキのろうそくに吹きかけるがごとく大々的に炸裂し始めたのでござるます。
K里『ぎ…ぎゃぁー!!何するんですか!!??』
忍法・金縛りの術をかけられて固まっていたK里も、これには術が解けたらしく、若干涙ぐんで悲鳴をあげました。
P『…え…えぇ??……ふぅぅ~』
K里『…や、やめてください…』
P『え?…おかしいな、おかしいなぁ~…ふぅ~、ふぅ~…』
…いったいヤツの頭でどの様な勝算があったのかは知りませんが、パチモトは自分のもつ最高の技
『息ふーふー』(登録商標)
が効かなかったことに驚き慌てておりました。
…そろそろ私の出番でございます。
私『…オメー、何やってんだよ、さっきから』
P『え?え?…だってG…ドラッグ…フェロモンが……』
私『ぁあ!?…なんだそれ? K里が嫌がってるだろ、やめろっつってんだよ!!』
私はパチモトの肩を掴み、K里から引き離しました。
普通に考えればもっと早く助けて当然なのですが…これで私は『いい人』の地位をキープ。
政治家が国民を散々追い込んでおきながら、ここぞとばかり打開法案を可決する方法に似ています。
(*´∀`*)バッポンテキ
P『な…なんぼ…すみません…でででもそのK里はボクを…』
私『んぁぁああ?…何だそりゃ?』
P『…ぁぁ…あう…あうぁ…』
声にならない声を絞り出すパチモト…しかしその脳みそはまだ状況を掴みきれず、目は未だ、K里の胸元を追いかけておりました。
私『オメーはアホか!? しかも口がタバスコ臭ぇし……これでも食え!!』
私はせめてもの情け…パチモトに息リフレッシュアイテムを優しく投げつけました。
ペチッ
カランカラン…
…パチモトのおでこに命中し、床に落ちたそれが何であったか…あえて説明するまでもないでしょう。
あれから10余年が経ちますが…。
パチモト以外に、口とおケツ、両方同時にフリスクを食べた人間を、私は見たことがございません。
(続)
1) タバスコ飲む
↓
2) カラい
↓
3) お泊まり
…という展開に持って行けるのか。
まさに
『性欲界のロナウジーニョ』
と異名を持つファンタジスタ、パチモトならではのドリブル突破でございます。
P『かか…帰さないよぉ~…』
動けずに固まったままのK里目がけ、パチモトのロングシュートは次々にゴールを狙います。
『大丈夫ですか?』
という言わば社交辞令的な心配の言葉も、今まさに『ヒト・フェロモン』が通常の数倍放出されていると信じて止まないパチモトにとっては
『大丈夫ですか?……抱いてください』
といった、ペナルティエリア内のラストパスに思えてしまったのでしょう。
R子『ちょ、ちょっとパチモトさん何してるんですか!?』
さすがに見るに堪えかねたのでしょう、動けずにいるK里の代わりにR子がパチモトを制しました…が、パチモトには通じません。
P『な、なん…シーッ!!R子、シーッ!!』
R子『…はぁ?』
P『い、いま大事なとこ!!』
大間違いな返事を返すパチモトに声を失ったR子は私の方を向き、(なんとかしてください)という合図を送ってきましたが、私は静かに首をふりました。
ちょっと面白いからでございます。
P『オマエを帰したくないなぁ…』
パチモトの口調は、段々小林旭っぽくなってきました。
…赤いトラクターも真っ青でございます。
P『お前が…欲しいね~ん……ふぅぅぅうう~』
…これはいけません。
それまでは百歩譲って『自然体』に見えなくもないこともなかった
『忍法・息吹きかけの術』(にんにん)
でございましたが、ここへ来て遂に…まるでバースデー・ケーキのろうそくに吹きかけるがごとく大々的に炸裂し始めたのでござるます。
K里『ぎ…ぎゃぁー!!何するんですか!!??』
忍法・金縛りの術をかけられて固まっていたK里も、これには術が解けたらしく、若干涙ぐんで悲鳴をあげました。
P『…え…えぇ??……ふぅぅ~』
K里『…や、やめてください…』
P『え?…おかしいな、おかしいなぁ~…ふぅ~、ふぅ~…』
…いったいヤツの頭でどの様な勝算があったのかは知りませんが、パチモトは自分のもつ最高の技
『息ふーふー』(登録商標)
が効かなかったことに驚き慌てておりました。
…そろそろ私の出番でございます。
私『…オメー、何やってんだよ、さっきから』
P『え?え?…だってG…ドラッグ…フェロモンが……』
私『ぁあ!?…なんだそれ? K里が嫌がってるだろ、やめろっつってんだよ!!』
私はパチモトの肩を掴み、K里から引き離しました。
普通に考えればもっと早く助けて当然なのですが…これで私は『いい人』の地位をキープ。
政治家が国民を散々追い込んでおきながら、ここぞとばかり打開法案を可決する方法に似ています。
(*´∀`*)バッポンテキ
P『な…なんぼ…すみません…でででもそのK里はボクを…』
私『んぁぁああ?…何だそりゃ?』
P『…ぁぁ…あう…あうぁ…』
声にならない声を絞り出すパチモト…しかしその脳みそはまだ状況を掴みきれず、目は未だ、K里の胸元を追いかけておりました。
私『オメーはアホか!? しかも口がタバスコ臭ぇし……これでも食え!!』
私はせめてもの情け…パチモトに息リフレッシュアイテムを優しく投げつけました。
ペチッ
カランカラン…
…パチモトのおでこに命中し、床に落ちたそれが何であったか…あえて説明するまでもないでしょう。
あれから10余年が経ちますが…。
パチモト以外に、口とおケツ、両方同時にフリスクを食べた人間を、私は見たことがございません。
(続)