常勝先生です。こんにちは。
「勝ち組」のみなさん。夏休みのご予定なんか、
リアルで充実してるんでしょうね。
うらやましい限りです。
「負け組」の皆さん。夏休み・・・プw
やっぱり、ホールで・・・プw・・・
がんばってくださいね。応援・・・ぷぷw・・してますよ。
さてさて、ホルコン攻略に限らず、
情報商材ビジネス全般について、ちょっとお話しましょうか。
常勝先生も、「負け組」の皆さん同様、
お金が大好きだから、興味はあるんです。
でも興味だけで、手を出したりしませんがね。
なぜか?
なぜでしょうねぇ・・・
ちょっと考えてみましょうか。
実は、ネズミ講と同じで、
「パイが無限であること、あるいは人口が増え続けること」
が、情報商材ビジネス存続の絶対条件なんですね。
ネズミ講はご存知の通り、日本では禁止されています。
手を出せば、お縄頂戴です。
ところが、自称ビジネス先進国の合衆国では、
MLM(マルチレベルマーケティング)という名前で、
とっても賢い大学でも勉強する
ひとつのビジネスモデルとして認知されているんですね。
ただし、無限連鎖はNG。
あくまでの数階層までの有限連鎖なんです。
日本でも外資系の企業さんが化粧品販売や
美容器具、健康食品販売なんかで実績挙げてます。
そりゃもう大都市の一等地に
ビルやテナント構えてますよ。
で、巷で開催する異業種交流会(ま、飲み会ですな)
なんかに参加してみると
こういった企業さんの、
ディストリビューターという家畜・・・
失礼。
ディストリビューターという養分・・・
失礼。
えーと、えーと・・・奴隷?いやちがう、
そうそう、
自社商品に自信を持つ営業マンの皆さんが、
大勢で参加してきますから、
興味があったら覗いてみてください。
なにせ自社商品に自信を持ちすぎて、
好き過ぎて、愛しすぎちゃって、
なぜだか自分で大量購入しちゃう人たちです。w
話を聞いて損はありま・・・・・・・・・・・うーん。。。。
常勝先生は今となっては無職なので、
異業種交流会に参加する意味がありません。
いや、参加する資格がありません。
職業欄に何も書けないですから。
大変残念です。残念??
おっと、ものすごく横道にそれました。
わざとです。
で、なぜ無限連鎖だとNGなのかってお話です。
結論から言えば、
親ネズミ同士手付かずのエリアを
残しましょうってことなんですけど、
無限だとアレです。アレ。
親ネズミをはじめとした、幹部クラスが、
ワケわかんないくらい、儲けすぎちゃうんですな。
「そりゃねえよ!」ってくらい。
分かりやすく説明しますね。
もし、この世が100人だったら。
1人が親ネズミになります。で、子ネズミ5人。
子ネズミは自分も稼ぐために孫ネズミを作ります。
子ネズミ1人に対し、孫ネズミ5人。
子ネズミは5人いますから、孫ネズミが合計で25人。
同様に今度は、ひ孫ネズミが125人生まれます。
おおーっと。100人超えましたね。ひ孫で。
じゃ、ひ孫は誰から稼ぐの?
無理ですよね。払うばっかり。
だってひ孫には金づるになる対象が残ってないですから。
つまり、100人の世の中だったら、
子ネズミまでにしておかないと、
損する人が多くなるってことなんですよ。
ところが日本の人口1億人超。
「ちょっとくらいならバレないだろ」
とか、
「俺だけなら大丈夫だろ」
みたいに考えた人たちが、
まーウマイことやってる場合も、
稀にあるという事実だけは知っておいてください。
でもですね。
このネズミ講ってやつ。
常勝先生は、一部アリだと思っています。
ま、常識の範囲内であればですが。
なぜかと申しますと少なくとも、
生産者がいて、消費者がいるという、
市場原理に基づいているから。
少なくとも、商品と等価交換でお金が流れます。
販売システムとしてはモラル上の問題がありますが、
市場原理から言えば何ら問題は無いのですよ。
正しい生産活動と正しい消費活動があれば、
それは市場にとっては、喜ばしいことなのです。
先ほどの100人の世の中でも、
ネズミ側の親と子6人で、残りは94人です。
でも6人が売っているモノの材料は、
94人の側で作っているんですね。
つまり、ネズミ側の6人も実は、94人にとっては、
お客様なのです。
ちょっとバランスは悪いですが、
お互いにお金が往来する構造だけは
なんとか維持できるんですね。
そうやって、モノに付加価値をつけながら、
市場が大きくなることは決して悪いことではないのですね。
で、100人の世の中よりも、より良い世の中を作ろう!
ってことで、120人の世の中にしようとか、
別の土地へ進出しようとか、
そうやって経済は発展していくのです。
ですから、
ネズミ講やMLMは経済発展の全てではないですが、
十分スパイスとしては利いているんですね。
ちなみに、史上最悪のネズミ講とは何か?
はい、日本の年金システムですね。
完全なる無限連鎖講であり、
冒頭の
「パイが無限であること、あるいは人口が増え続けること」
が、根底から崩れて破綻してしまった、唯一の例です。
それに気付いたネズミ大脱走なワケです。
みんな国が悪いって言うでしょ?
ネズミの親分が悪いって言うでしょ?
でも、ネズミの親分を悪く言うのは、
ひ孫のひ孫のそのまたひ孫。
将来年金をもらえなくなることが
確実な若い世代なんですね。
逆に今年金もらってる人。
特に、公務員退職した人をはじめとした、
ネズミの親分に近い階層の人たち。
この人たちは、そりゃもう左団扇で
「よっしゃよっしゃ!」
です。
収めた額よりもらえてしまう年金なんて幻想、
信じちゃった人の負けですよ。
ネズミが夢見ちゃいけませんって。
あ、年金という制度は素晴らしいんですよ。
誤解の無いように。
財源の確保の仕方が犯罪じみている。
そーゆーことなんです。
長くなってしまいました。
続きは次回にしたいと思います。
「負け組」の皆さんには難しい話でしたね。きっと。
でも、次回の情報商材ビジネスは、
ちゃんと理解して欲しいと、
常勝先生は考えています。
ではでは。