デジタル一眼で昨日久々に写真を撮ってきました。
マクロレンズ、もう一つほしいな、あとは広角のレンズを1本。

ズームもないので被写体に対して『自分が動く』というこの最高っぷり。

ふつうで考えれば余計な手間をかけさせられている状況なわけですが
余計に愛着が湧くのはなぜでしょうか。

飲食にしろ、アミューズメントにしろ、そしてパチンコ業界にしろ
余計な手間をかけてさせられているのに、感動してしまうことがありますね。