牙狼ＲＥＤＥＲＥＱＵＩＥＭについて

本業ストレートな記事もたまに更新いたします。
導入の始まっている牙狼ですが、初代の活躍がすごかったためおそらく12月最大の目玉機種になると思われます。顧客の期待度も高いのではないでしょうか。
前回のスペックは牙狼ユーザーに取ってははっきり別物でしたので、私が関係している店舗さんでは適正台数で（1台か2台で）入らなかったので見送りました。が今回のＲＥＤは導入です。



自粛明けのタイミングもあり、ブルの立場で導入がすすむのかな？とも思われましたが少し最後に弱気になってしまったのがこのスペックです。

初代を意識して勇んで打つ。楽しみだな。
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そこへ訪れる大当たり、数百発。
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しかも右打ちにすると玉が入らないゲージ（下アタッカー）
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そして潜伏の可能性
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ようやく右打ちまでたどり着くも、おいそこは確変中（厳密には違うけど）の場所じゃね？

とまあ「がっかりポイント」がたくさんあります。おおーこれはよくなったね！というポイントが少ないのです。（プッシュする場所はありますがブログで言うことではないのでご勘弁下さい）

とはいえ半日以上の単位で打ち込んでみなければ出てこない結果もありますし、機械の評価というものは絶対的なものではなく相対的なものですので、状況によって左右され「実はよかったね」というパターンかも知れませんし。