名古屋市、長久手市などで
パステル手形アートの
体験会をしています塚本えみです。
お越しいただき、
ありがとうございます。
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先日、あいうみ助産院の
内藤 愛理助産師さんの
『子宮のお話』を聞いてきました。
助産師内藤さん、
別名『下ネタ先生』(笑)
テンポのいい話し方は、
面白いし柔らかいし優しいし、
子どもも大人も惹き付けられるし、
腑に落ちて心に届く

「子宮が拗ねちゃう」って
愛理さんらしい言い回しだなぁ…
けどなんか私しっくりきて。
タイワ講座を受けた時、
(1年くらい前かな)
いつも子宮の声を聞くようにしてたけど、
そういえば私の子宮いじけてた!!
あぁ…
あの期間は子宮大事にしてなかったなぁ…
今もだ!とハッとしました。
それから、
わからないことは
「分からない」と伝えたらいい。
大人だから…親だから…
完璧でなくちゃ!ではなくて、
『大人でもわからないことは
わからないことはあるんだ。
調べればいいんだ。
忘れちゃうことはあるんだ。
思い出せばいいんだ。
完璧でなくていいんだ。』
って伝えたい。
恥じらうことは悪いことではない。
無理に
「男の子のことなんだから、
あなたが教えてよ‼️」
と恥じらう旦那に押し付けなくてもいい。
主人だって、立ちションの仕方
人に教えたことないんだから、
そりゃ戸惑うわな(笑)
「可愛いタレントさんが
テレビで痛かったら痛み止め飲めばいい
って言ってるし」
「夜はたくさん出るから
長時間吸収のナプキン使うって」
テレビより、信じてもらえる親になりたい。
知らないことがあってもいい。
「下ネタ先生に聞きに行こう!」
と得意な人にお任せしよう

親なんだから…と
一人で全部頑張らなくていいんだと、
心が軽くなりました。
(↑何も頑張ってないけど
)

子どもたちの誕生日には、
お産のビデオを一緒に見て
生まれた時どんなに嬉しかったか
抱きしめながら話したいな。
おじいちゃんにお手紙を書く
優しい娘に寄り添いたいな。
性についての絵本を読む娘の
『なんで?』
『どういうこと?』
に耳を傾ける時間を作ろう。
娘はマンガが好きなようで、
私の持ってるマンガもよく読んでます。
その子の年齢や性格に合う方法で
関心を持って、一緒に学んでいけると
いいなぁと思っています。
主宰の高橋さんの美味しいデザートに
アロマオイルのワークショップも、
心身共に癒されました

大切な命のことだから、
子どもがまっさらなうちに
「キモい」って言わないうちに
正しい情報を一緒に学べたらいいなぁ。