名古屋市、長久手市などで
パステル手形アートの
体験会をしています塚本えみです。
お越しいただき、
ありがとうございます。
たかが動物占い。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
体験会のお申し込み、お問い合わせは
こちら★
またはmemorialstamp727@gmail.com
詳細はこちら☆
パステル手形アートの
体験会をしています塚本えみです。
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おうちに帰っての実践編。
「お手伝いしたい」とキッチンに来る娘を
「いいよ」と受け入れる余裕が
この日の私にはありまして。
そしたら、いつの間にか包丁使えていて
(昨年度末に幼稚園で使ったから?!)
コロコロ転がるミニトマトも、
包丁の【あご】で傷つけてから切る方法で
転がらせずにちゃんと切れていて
↑だいぶ前に教えただけなのに
自分で「きゅうりとトマトのサラダ作る」と
メニューも決めてくれて盛り付けまで。
立派に一品作ってくれました。
美味しくてすぐになくなりました

工程ごとに
【いちいちとにかく誉める】ことが、
【ゾウ
】の娘には合っているみたい。

まだ切るものないか…と
固い人参も切ってもらいました。
いつもはきゅうり食べない息子が
「美味しいね」と一口食べたことが、
娘をさらに加速させて、
きゅうりを息子の皿に山盛りにする娘(笑)
そして息子は食べず、私がいただきましたが…
今までは、【猿】の私は
「さっきも誉めたじゃん」
「だからもう十分でしょ?」
と簡潔…というか冷淡でした

自分が、誉められると照れくさいから
もちろん嬉しいんだけど
そこまで並べ立てられても
ウソっぽく感じるし…
という卑屈なのは外的要因が関連してるかな…
自分の感覚で、
子どもにも主人にも通じると
無意識に思って接してきました。
私と同じく猿の息子は
簡潔に「すごいね~」でいいんだそう。
でも娘には足りなかったのね。
ごめんね。
でも、今このことに気づけたことは
「この子のことが理解できない~キー
」

となっていた私にはかなり大きくて。
とっても心が軽くなり、
一緒に生活していく自信にもなりました。
大袈裟なようで大袈裟じゃないほど悩んでました…
たかが動物占い。
だけど、統計学。
そして、藤川さんの診断には
母親学も加わってます。
無料のアプリ(動物キャラナビとか)では
分からないことがいっぱい知れて
やっぱり、スペシャリストに聞くことって
やっぱり、スペシャリストに聞くことって
価値があるなぁと実感しました。
最後までお読みいただき、
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