三重旅行の続きです。。。
妊娠に関する記事になりますので、
ご気分を害される恐れのある方は、スルーしていただきますようお願いします
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月
日
今回の旅行の第2目的…伊勢神宮へ向かいました
目的は、安産の祈祷をしてもらうこと。
戌の日ではないですが、ネット検索したところ、
『祈祷はいつでも良くて、腹帯を巻くのが戌の日であればいい』
ようなことを書いてるサイトがあったので、それにのっとって行ってきました
平日なのに、なぜか駐車場はいっぱい
小雨模様などんより空
最初から祈祷に付き合う気のないお父さんは、駐車場を探してくれることになり、
姉弟&お母さんで車を降りて、伊勢神宮へ
祈祷の受付の場所まで徒歩10分弱くらい
祈祷受付の所で、「安産の祈祷をしてもらいたいんですが。。。」というと、
祈祷申し込み用紙と、それ専用の書き方の手本を出して下さいました。
日付
祈祷料(5000円以上)
一緒に祈祷場に入る人数(5千円なら5人までとか決まってるようでした)
住所
名前…自分&旦那ちゃん
出産予定日
こんな感じのことを書いた気がします
申し込み用紙を提出して、祈祷料をお支払いして、
お母さんが買ってきてくれた腹帯を出して、待合室へ。
色んな妊婦さんのブログ見てると、帯祝いしにいく神社とかによっては、
戌の日セットみたいなのがあるようですが、伊勢神宮の料金表みたいなのには書いてませんでした
なので、セットで売ってるかどうかは不明ですが。。。
最初から受付の方に
「腹帯お持ちですか?」
って聞かれたので、持ってきてなかったらそれで終わりかなと
想像ですので、行かれる方は直接問い合わせされた方が確実かと思います
待合室に入って腰かけるとすぐに、放送で呼ばれて、
母&姉&弟1人と一緒に御饌殿へ
他に祈祷場に入ってたのは、おじさん2人と、おばさん1人。
すぐに祈祷が始まって、
「岐阜県○○市○○の~(中略)□□(私のフルネーム)と△△(旦那ちゃんの名前)に授かりし~
(中略)平成24年1月23日に~やすく誕生するよう~お頼もうします~~」
みたいな感じ(うろ覚え)に読まれていて、ちょっとニヤけちゃいました
他には、「心に秘めたる願いが成就しますように…」とかそんな感じだったり、
なんて言われてるか分からないけど「○○会社代表取締役▽▽」とか。。。
私を入れて3組しかその場にはいなかったけど、3組以上の祈祷が読まれてました
安産祈願は私一人だけでした
祈祷が読まれ終わった後は、代表者が順番に前にいる巫女さんのところに行って
お神酒をいただき、その器を自分で紙でつつんで、お札をもらって終了
妊婦なのに、酒飲ますか?!!
ってかなりビックリして戸惑ったけど、ホントに一口だけだったし、
飲まないと器持って帰れないし。。。だったので、飲ませていただきました
これくらいなら、ベビちゃんも許してくれるよね
いただいたもの
私の場合は、預けていた腹帯もあって、それは祈祷の間ずっと神前に置いてあったので
一緒にもらって帰ってきました
受付の方が、最初に押す場所について相談して下さいました
受付から終了まで15分もかからなかった気がします。
本当なら安産お守り買ったり、お参りいに行ったりするところですが、
祈祷の場所からさらに砂利道を10分弱歩いてお参りにいく気力&体力がなかったのと、
お守りやお参りは、旦那ちゃんと行く時のために残しておきたかったので、やめました
前旦那ちゃんと2人で来た時は、帰り道のショートカットコースがあったのに、
今回は工事中でショートカットできなかったし
帰り道に、旦那ちゃんと2人で来た時にお参りした「子安神社」に立ち寄って、
お礼参りと、安産祈願をしてきました
そんな感じで、無事終了~
明日8月11日が戌の日なので、祈祷してもらった腹帯をつけようかと思います