僕が重度の依存症だった頃のお話をしたいと思います。
今日は土曜日です。
少し前の僕なら今日は必ずパチンコに行っていました。
それも開店する前に店に着いていましたね。

今はこうしてパチンコに行かなくても大丈夫になってきました。

正直なところパチンコで勝ててる人は辞めなくても良いと思いますし、負けてても少ない額で息抜きでやってると言う方も辞めなくて良いと思ってます。

僕の場合はのめり込んで歯止めが効かなくなるので
必然的に辞めなくては生きていけないので辞めるしかなかったのです。

僕がパチンコ中心の生活だった頃の話を今からします。

まず平日は仕事をしているので基本的にパチンコに行ける時間は夕方7時頃からになります。
それでも毎日仕事早く終わらせて一刻も早くパチンコ打ちたい、今日はガロ保留見れるかな連チャンしないかなとかそんな事ばかり考えていました。
もううずうずして正直仕事なんか辞めて毎日朝から晩までパチンコ打てたらどんなに幸せだろうと考えたりしていました。

僕の仕事は父親が経営している会社で正社員として雇われています。
従業員が10名程度の小さな会社です。
正直今思えば馬鹿息子でどうしようもなかったと思います。

何故なら、父親が経営者なのを良いことに平日にズル休みをしてパチンコに行った事が多々あるからです。

本当に愚かでした。

何故平日の朝からパチンコなんか行っていたのか今思えば本当に馬鹿でした。

僕が平日に仕事を休んでまでパチンコに行く時にはパターンがありました。

まず月曜日が一番多かったです。
日曜日に彼女と遊びに行って、そのままホテルに泊まって月曜日の朝に僕は仕事に行くふりをしながらパチンコ店に行くと言う事をしていました。
なので日曜日の夜は本当に楽しくて仕方がなかったです。
明日はあの店に行こう、あの台を打とう。

うずうずし過ぎて寝付けない日もありました。

そして月曜日の朝になると僕はスマホの電源を落とします。
電話がかかってくるのが嫌だったからです。
末期の頃は連絡もせず無断欠勤をするようにまでなっていました。
朝に店につくと人がまばらにいます。
平日の朝なので人が少ないのです。
それが僕にとっては天国でした。
好きな台を選び放題、隣に人がいない。
これが僕にとって最高の幸せでした。

いつも財布には五万ほど入れていきます。

今日は絶対勝てるから絶対勝つんだ、この間やられたから取り返すんだ。
この間三万買ったから三万は別に負けてもいいや。
こんな感じで朝からパチンコがスタートします。

席に着いて一万円をサンドに入れます。
貸し出しボタンを押して玉が出てきて打ち出します。
そして缶コーヒーを飲みながらタバコを吸う。
ゲスの極みです。

回らないなぁ、まあいいかとりあえず五千円打ってみてダメそうなら移動しようか

熱いリーチきた!!

ドキドキ胸が高鳴ります。

澄ました顔しつつ内心めちゃくちゃ興奮しています。

よしこれは当たるぞ!

当たった!!

時短単発。

まあ早々に当たったからいいやこのまま続行だ

出玉飲まれ最初の一万は溶けた。

よしもう1万行こうか!

無くなった。

まだまだ!!

もう1万投入。

なくなった。。

やばい三万負けてる。

後二万しかない。

今何時??

まだ12時半か。

1日もたないなこれ。

どうしよう。

まあいいやとりあえずあと一万打ってだめなら甘デジでも行こうかな

こんな風に僕はパチンコに行くと必ず早くても夕方までは居続けたい。
負けても1日打てればいい。
そんな感じでお金を湯水の如く使ってました。

何故夕方までいないといけないかというと
仕事を休んで来ている以上
みんなが仕事終わるまでに帰れる場所がなかったんです。

遅刻して会社に行っても何言われるかわからない。
実家に住んでるから家に帰っても母親がいる。

もうとにかくその一日はパチンコ行った以上夕方までは帰れなかった。

お金がなくなって車に乗って無駄に時間を潰したこともあった。

本当に無駄なことをしていた。

その時にいつも思うのはなんで俺は今日
パチンコなんかきたんだ

仕事に行ってればよかった

負けなくてすんだし怒られなくてすむ

信用を失わないですんだのにと。

いつも同じことを何回思ったかわからない。

だけどまた同じことを繰り返す。

パチンコは楽しいから。

ドル箱積みたいし演出みたい。

仕事よりパチンコの方が楽しいから。

何回も後悔してはまた朝から行く。

本当に馬鹿でした。

でもそんな時にも勝つ時がありました。

お金がないまだ2時だとか考えなくていい日もありました。

けど結果的に僕はお金も時間も信用も失いました。

トータルいくら負けてるか正直わかりません。

こんな感じで平日に仕事を休んで行く馬鹿もいることを知ってください。

僕が行ってたお店に平日朝から入る人はほとんど同じ人でした。

この人たちはプロなのかな?

俺みたいに休んできてるのかな?

そんな気持ちもありました。

店員にまたきたとか思われてるなとか

色々思う事はありました。

恥ずかしいなって思ってもパチンコ打つ方が幸せでした

平日に休んで行く以外にも依存症が凄いなと今思うのが
彼女と休日に遊んで入る時

彼女がそろそろ髪の毛切らないとなぁみたいなことを言いました

僕はそれを聞いて真っ先に今から髪の毛切りに行けば俺はパチンコ行ける!!

そんな風に考えてしまうほどでした。

待ち時間が1時間あれば甘デジをうつ。

正直友達や彼女と遊びに行くよりもパチンコが一番楽しく思えていました。。

仕事で出張に行くこともあります。

決まってホテルに着いたらする事は近隣のパチンコ店探しです。

本当に最低な人間です。

そんな生活が何年か続きました。

そして今年のゴールデンウィークに僕は辞めようと決断します。

それまでに何回か辞めようと思って我慢したりもしました。

けど無理でした。

お金があれば行ってしまう。

時間があれば行ってしまう。

暇さえあればパチンコのことを考えてYouTubeでパチンコの動画をみる。

僕の生活はパチンコでできていました。

今後一生パチンコやり続けると思っていました。

けど結果的に今は辞めれています。

本当に良かったと思います。

今は彼女と遊んだり友達と遊んだり、釣りをしたりと前よりか大分充実しています。

なによりお金の減りがめちゃくちゃ遅いです。

やばいお金が無いから遊びに行けないなんて事はないです。

お金は本当に大事です。

パチンコで一瞬で消える1万がどれだけ大金であったか。
昔の僕は知りませんでした。

今はなんとかパチンコをせずに生きていけてますが、けどいつまた病気を発症するかわからないです。

辞めるのに1番大切なのは周りのサポートもいるとは思いますが。
僕は周りからやめろと言われても辞めれませんでした。

1番は自分自身だと僕は思います。

自分で自分をコントロールできないと絶対辞めれない。

本当に辞めようと思える時までは辞めれないです。

それがパチンコ依存症です。

本当に恐ろしい病気です。

金銭感覚が麻痺します

人間関係が悪化します

良いことは何もうみださない。

それがパチンコだと今は思います。

あれだけ幸せな気持ちにさせてくれたパチンコが今では憎いです。

みなさんも依存症になるまでに辞めてください。

遊び半分じゃないと本当に死にます。

次のブログでは何故辞めようと思えたかを話したいと思います。

最後まで下手な文章でしたが読んでいただきありがとうございました。

ではまた。