2007年にSANKYOから発売され大ヒットを記録した『CRフィーバー創聖のアクエリオン』の後継機種が誕生する。当時「あなたと合体したい」という 印象的なフレーズと、一度耳にしたら忘れられない印象的な楽曲を使用したCMも記憶に新しい。その大ヒット機種がまったく新しいスペックを搭載して再び ホールを賑わすことになった。

2011年2月3日。新型機発表展示会が行われた東京・ベルサール秋葉原は、一般ファンを対象としたプレミアイベントが同時開催されるということもあり多数の来場者で賑わいをみせた。
司会のアメリカザリガニさんによる機種紹介が行われると、原作・監督の河森正治さん、シルヴィア役の声優かかずゆみさん、リーナ役の佐藤ひろ美さんが登 壇。「このパチンコ機でしか見られない新しい必殺技を演出に盛り込むなど、ますますパワフルになって帰ってきます。合体は爆発です!」との監督のコメント に会場からは歓声が! さらに、主題歌を歌うAKINOさんによるプレミアLIVEステージやサイン入りポスタープレゼント会なども行われ、パチンコファ ンのみならず原作ファンにとっても満足のイベントとなった。

さて、気になる新機種のスペックは「DAT(Dead or Alive Time)」という機能が搭載された斬新な仕様となっている。大当たり確率は1/316.6で確変突入率は100%。確変中の大当たり確率が1 /31.7、そして確変転落確率が1/52.8。つまり転落しなければ無限に確変状態がループしていくことになり、大当たり(Alive)と転落 (Dead)のどちらを先に引くかが鍵を握るというゲーム性が最大の特徴となっている。

大当たりの後は「天翔モード」演出となり、約20回転に1回の割合で、大当たり(Alive)と転落(Dead)の状態を示唆するモード移行演出が発生す る。電チューサポート100回転のうちに大当たりを仕留めることが出来れば再度「天翔モード」突入となる。(理論上のループ率は70%) モード移行で演 出エリアが変化するたびに、確変継続か転落かプレイヤーの興奮もふくらんでいく。

ゲーム演出は、前作以上に原作の世界観が見事に表現されている。とくに盤面役物が可動する「合体&気持ちいい~予告」は大チャンス。アクエリオン GOLD、LUNA、MARSの必殺技が炸裂するストーリー系リーチや多彩な予告演出も見物だ。もちろんこの機種のために用意された楽曲「創聖のアクエリ オン」や「Go Tight!」なども楽しめる。

全国のホールにその金色の姿を現すのは最速で2011年3月7日を予定。ホールを熱くさせる新スペック「DAT(Dead or Alive Time)」を体感できる日はまもなくだ。
不滅の傑作コミック「うる星やつら」がパチンコ台となって再登場する。前作『CRうる星やつら3』が演出・スペック面においてさらなるパワーアップを遂げた2011年バージョンである。発売元は奥村遊機だ。

プレス発表会が行われた2011年2月2日、東京上野のP・Players'Cafeは人気シリーズ機種というとこともあって多数のメディア関係者でにぎ わいをみせた。発表会は、まず奥村遊機代表取締役専務・福岡尉敏氏の挨拶で幕を開けた。「今回で4回目となるコンテンツですが、前作をはるかに上回る出来 と自負しております。今後も老舗メーカーとして独創性のある機種開発を目指していきます。今後とも奥村遊機にご期待ください」と述べられた。

続いてプロモーション映像の紹介の後に、商品開発部商品企画グループ主任の高木孝幸氏より開発コンセプトや仕様詳細についての説明がなされた。今作は、原 作を基にしたより深い「うる星ワールド」の展開が遊技者を魅了する。とりわけストーリー系のリーチは、ドタバタ系に加えて、心温まる演出や胸がキュンとく る感動のエピソードなどがふんだんにちりばめられている。

スペックは全大当たりの後に73回のSTがつくタイプ。(ラウンド振り分けタイプ) 大当たり確率は甘めの1/319.7。トータルでの継続率は80%オーバーとなかなかの爆発力を秘めている。つぼにはまれば、スピード感も高い機種だけにドル箱の量産も十分に可能だ。
もちろん、原作を十分に堪能できる多彩な予告やリーチも満載の仕上がりはファン必見といえる。

全国のホール導入は最速で2011年3月7日を予定。前作までのシリーズを遙かに凌駕する新しいST機種『PACHINKO うる星やつら Forever Love』に期待が高まっている。
サミーから今春登場予定の『パチスロ装甲騎兵ボトムズ』が発表された。

本機は『ベルサイユのばら』などでお馴染みの前面液晶&上部ミニリールタイプの筐体によるART機。出玉のメインとなるのはARTで、ボーナス確率こそ低 めに設定されているがそのぶん通常時からも頻繁にART突入する……といった、同社の『蒼天の拳』に似たタイプになっている。通常時にスイカや中段チェ リーなどといったレア役を引き当てると、「バトリングゲージ」と呼ばれるゲーム数カウンターが32ゲーム間点灯してART突入期待度を示唆するあたりに も、『蒼天の拳』の遺伝子が受け継がれていることが見て取れる。

ARTの基本性能は、1セット50ゲーム、1ゲームあたり1.8枚増加でゲーム数の上乗せも存在。ARTラスト3ゲームからはバトルが発生し、このバトル に勝利すればART継続 or ゲーム数上乗せとなる。上乗せゲーム数は一度の当選で最大で300ゲームまで用意されているので、瞬発力といった点では『蒼天の拳』を遙かに上回る展開も 想像される。

もちろんサミーお馴染みのマイスロ機能も搭載されているため、かつて中年層~高年齢層まで多くの男性プレイヤーに支持されていたタイトルのマシンだけに盛大な盛り上がりを見せること必至。3月下旬のホール導入直後は満員御礼が期待される一台である。