8/12 長野遠征 2日目 しなの鉄道+α 補足記事その2 | ぱちしんごうじょ♪の何か

8/12 長野遠征 2日目 しなの鉄道+α 補足記事その2

長野遠征の2日目の続きです。

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横川の碓氷鉄道文化むら。

展示物の撮影になりますが、どうしても載せたかったので。

クハ189-506


車内にも入れましたが、空調はないので長居はできません。


検修庫そのままの展示スペースにEF62も




運転体験で動いていたEF63-12



屋外展示スペース。

念願のDD51-1と初対面。



ソ300




DD53-1




ナハフ11-1



EF59-1



オシ17-2055(オヤ17)

オシとなってますが、オヤから復元されてないのでそのままです。
この逆エンド側の車内は電気機関車の訓練用運転台がそのままありました。
やっぱり台車は近鉄にしか見えないTR-53。



これはあることを知らなかったのですが、12系くつろぎ

休憩スペースとして開放されてました。



EF30-20

実はこれも保存されてることを知りませんでした。
EF30は試作機だけしか残ってないと思っていたので驚きました。(たぶん勘違い)



オハネ12-19

貴重な10系寝台。電暖対応じゃないのが残っているのが意外。



クハ189-5

これはちょっと悲惨すぎます…N102が引退したら入れ替えたほうがいいレベル。



軽井沢~横川を結んでいるバス

UD+西工96MCのトップドアでした。



長野駅に戻ったら、初代長野色と新長野色が並びました。



これで2日目は終わり。

3日目に続きます。