パチンコ勝ち組養成講座のサムローです。
先日、わたしの読者さんを集めて
オフ会をやってみました。
そのときに知り合いの店長を招待という
前代未聞なことをやってみました。
解散後に特別にパチンコ店の事務所に
いれてもらったのです。
するとまず目にしたのは、あなたの
想像とおり、
たくさんのモニターです。
いわゆる監視モニターです。
40インチくらいのモニターが
5台ほどはあったでしょうか。
そこに映し出されるのは、
遊戯中のお客さん達です。
あらゆる角度からモニターを通して
監視できるようになっております。
さらに出入り口にもカメラが設置されており、
お店に入った瞬間に撮影されて、
顧客データとしてお店に情報管理されます。
これがいわゆる顔認証システムですが、
オムロンやヤマハ製がシェアを占めているそうです。
そしてモニターの手前のデスクには
ホールコンピューターが目にはいりました。
このホールコンピューターは、
目標予算を入力するとコンピューターソフトが
勝手に爆発台、あそび台、回収台をきめて、
目標利益に近づけてくれるとのこと。
いわゆるホルコン制御ですが、
パチンコの大当りやハマリはすべて
このソフトによる演出だということです。
私が出玉の波を読んで、当たり台や爆発台を的中できるのは
コンピューターによる出玉制御の法則が存在するからです。
このホルコン制御により、昔とちがい熟練した釘師が
すべて廃業になっのは周知のとおり。
それでスロットはというと、
こちらもシュミレーションソフトがあり、
売り上げを自動的に管理できます。
目標利益と予想稼動を入力するだけで、
各設定と台数をホルコンが計算してくれます。
ちょっと前までは設定師がスロットの設定を
いじってましたが、
今ではホルコンが勝手に自動的に
設定をきめて売り上げを管理してくれます。
だから設定師もいなくなり、ホルコンをスタッフが
入力するだけで売り上げ管理するというホールも増えてきました。
スロットもホルコン制御が介在しているので、
極端な話ですが、
オール設定1だろうが、
オール設定6にしても
売り上げ利益はおなじであるという
ことになります。
まぁいくら自動とはいえ、そのような馬鹿げた設定を
するお店はないかと思います。
パチンコやスロットのお客さんにとって一番のサービスは
出玉だとおもいます。
出玉量が多いときは勝ちやすいです。
つまり還元率のたかい日ですね。
逆に還元率がひくいと勝率は下がります。
釘をいくら開けてごまかしていても、
還元設定が低いと出玉をリターンできない。
つまり、当たり発生数が減少し、
連チャンする台も激減するということ。
ではこれも店長に聞いたのですが、
還元率のたかい日はいつなのか?
パチンコやスロットで勝ちやすいのは
いつなのか?
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