ウルトラマンに登場する怪獣、ダダがやられた時に発したセリフ。確かにウルトラマンは強いが、それを言う前にダダが弱すぎる。なにしろ、中年の科学特捜隊ムラマツキャップにさえ、素手で勝てないのだ。

 

そしてダダ、人間に対しては「ダーダー」としか言わないのに、ダダ同士で話し合うときは日本語だ。普通逆だろう。

今年開幕したバスケットボールBリーグに対する自称「バスケ通」浅井慎平氏のコメント。100点ゲームが普通のNBAに比べ、得点能力が低すぎとのお言葉であったが、自称「バスケ通」の同氏、Bリーグの試合時間が40分しかない(NBAは48分)であることを知らないらしい。40分で100点越えは、よっぽどディフェンスが崩壊しない限りなかなか到達しないのでは・・・

近所の小学校。「ほうけいしょうがっこう」と読む。小学校だから、男子生徒たちはみなそうなので気にしないだろうが、男性教諭は気にするところだろう。勤務先を聞かれて、「私は違うんですが」などといちいち前置きするのだろうか。

 

ちなみに岩手県にある「遠野高校」には「えんこう」という略称がある。女子生徒は学校を聞かれて「私は絶対してないんですが」などといちいち前置きするのだろうか。

 

 

今年、「それが大事2016」という歌がリリースされたそうだ。元歌は「大事MANブラザーズバンド」という一発屋臭プンプンのバンドが25年前にリリースした「それが大事」という一発大ヒット曲なのだが、このバンドのボーカルだった人が歌っているらしい。「2016」になって、歌詞が多少変更されているのかと思いきや、そのままだった。

 

負けないこと 投げ出さないこと 逃げ出さないこと 信じぬくこと だめになりそうなとき それが一番大事

 

・・・一番大事なこと、25年の間にちょっとは絞り込もうよ。

当時勤務していた会社の女社長(60 代、既婚、子なし)に、妻の妊娠を伝えた時に言われた言葉。実は、世の中は他人の子供にそれほど興味がないということが端的に表現されている。特に子供がいない相手の場合、多少の嫉妬も絡む可能性があるため注意が必要だ。

 

というわけで子供だけの写真が満載の年賀状をまさに今送ろうとしている皆さん、冷静に考えてみましょう。あなたの子どもは、他人にとってはあなたが思うほどかわいくないかもしれません。

子どもの頃、近所の自転車屋にあった貼り紙。ここのおやじがとにかく頭が悪そうな人で、ジュースのことをジースと書くと思ってるのかと子供ながらに衝撃を受けたものだが、さすがに1週間ほどして気付いたらしく、「ュ」を付け足していた。

 

しかしだ。その数日後、何か違和感を感じてよく見ると、その「ュ」は「ス」の前に付いていた。つまり「ジーュス」となっていたのである。それ以来ずっと、ジュースに遭遇するたびに「ュ」の位置を確認する癖が付いてしまったが、いまだ同じ間違いをしているケースは見たことがない。おやじ、今ごろ「ジュース」を書けるようになっているだろうか。

もう忘れられかかっているが、高畑なんとかが逮捕された時のマスコミ報道の決まり文句である。この人の母ちゃん、いつの間に大女優にのし上がっていたのだろう。私が知っている時点では、金八の保健室の先生にすぎなかったのだが。

 

武田鉄矢を「大御所俳優」という人は少ないだろうから、いつの間にか俳優として鉄矢を追い抜いていたことになる。やるな、保健室。今頃、元保健室の経歴を生かして息子の傷を癒しているのだろうか。

今、言いたくてもなかなか言えない言葉である。対象は、ピコ太郎という人だ。これが、ダンディ坂野(古い)や永野など、いかにもな感じの一発屋なら遠慮なく言えるのだろう。しかし、ここまで世界的に流行し、音楽的な要素も加わってくると、その良さが分からないことは「グローバルな視点がない」「音楽的センスがない」ということになりかねない。1年後、ピコ太郎さんはまだ流行っているだろうか。もし一発屋として忘れられていた場合にちょっと自慢できるよう。ここにこっそり書いておこう。

 

僕は2016 年の時点で、すぐ消えるって予測してましたよ。

NHK の大相撲中継で、「平成生まれの力士数」について取り上げた企画に対する解説者・北の富士勝昭氏のコメント。アナウンサーからのフリを最初は完全無視した後、再度発言を促されて渋々出した答えがこれである。

 

北の富士さんのすごいところは、こういう好き勝手発言を度々するにもかかわらず、アナウンサーと良好な関係を保っているところだ。アナウンサーは、この手の「北の富士ワールド」をむしろ楽しんでいるように見える。っていうかそもそも、視聴者も「平成生まれの力士数」なんてたいして興味ないだろう。北の富士さんの発言は、好き勝手なように見えて、けっこう的を射ている。

 

たまたまつけた「FNS 歌謡祭」で、大黒摩季という歌手についていたテロップである。ここで驚くべきことは、「6年ぶりに復活できた」ことではなく、「実は6年しか休んでいなかった」ことであろう。6~7年前にこの人を見た記憶がある人がどれだけいるのだろうか。

 

で案の定、歌っていた歌のリリース年を調べてみると、どれも20年くらい前の歌だった。いっそ、「約20年ぶりにゴールデン出演!」などとすべきじゃないかと思ったが、よく考えたらこの人、全盛期はテレビに出ないことを売りにしていたのだ。じゃ、なんで今さら出てきたんだ?と野暮なことは考えず、素直に復活を祝いたい。

 

6年ぶりの復帰おめでとうございます!!20年位、ご無沙汰でした!!