昨日は「あまり不安にならなくていいですよ」ということを言いました。
今日は、「貴方がどんな会社に入りたいのか、まずは自分探しから」と
いうようなことを言ったり、書いてあったりという事に今まで出会ってきたと
思います。
しか~し、若い貴方は自分がどんな人間で、どのようなことが、人より優れ
ていて、どこが人より劣っているのかは、正直わからないですよね。
「解っている」という人もいるでしょう。
エントリーシートにも、「自分の長所、短所」などを記入する欄があるのです
から、解っている必要があるのかもしれませんが、
でも、本当のところは解っていない人が多いものです。
ただ、人は、こうありたいと思っていると、なんとなくそのようになっている気
になったり、本当にそうなったりとするので、そこで、自分の希望の姿に近
づいている所とか、人から褒められた所が自分の長所と捉えていたり、反
対に自分の希望の姿とかけ離れていたり、自分が嫌いな部分だったり、親
や他人に注意されたりするところが、短所と思っているだけだと思います。
それが、証拠に、私の周りの人の短所を聞いたら「えっ、私は貴方のそこ
が好きなのに、又私より、この部分は優れているのに、それに私は貴方が
短所と言っているところが、私は自分の長所と思っているのにエ~ッ」と
思ったことが多々あります。
一体なにを言いたいのかと言うと、就活に出てくる「貴方の長所、短所」を、
貴方の中でまとめておく、それも、(ここが大事ですが)見栄えよく答えられ
るようにしておくと、「こんな私だから就活は難しい、こんな短所を言うと就
活ではダメなのではないかなどと不安にならずに済むということです。
次回は、就活での「短所の見せ方」ということで、配信します。