

Boss 「俺のほうが絶対たこ焼き好きだよ!」
小田 「僕のほうが絶対好きです!」
そして千葉が大阪に出張に行くと言う事なので、とりあえず20箱買ってきてもらいました

勝負は至って、シンプル

食べた数 = たこ焼きが好き
思った事は、小麦粉の味しかしなくなってくる。かんでもかんでもたこが口から出てくる。
って感じでした

結局、勝敗なんてどうでもよくなるぐらい、たこ焼きについて考えさせられました

そこにちょうど、サダムが来て

サダム 「全然、たいした事ないじゃん!」 と、昔話しになります・・・・・・・・・
知る人ぞ知る、神泉にある 『てっぺい』

ここのご飯大盛りは結構ふざけてて、
その昔 谷村新司似の店員が盛る、ご飯大盛りは特にひどかった

その大盛りを、サダムは過去8回完食してて、最後の一回は27歳の時でした

歳を重ねると段々食べれなくなってくるもので、当時27歳だったサダムは、まだいけるでしょ

と言いながら、挑戦しました

三人で挑戦したんだけど、自分の事に必死で、夢中で食べてると
「こぽっ!!」 という音と共に、米が宙を舞ってました

で、音の方を見てみると、口を押さえ、目が充血してるサダムがそこに居ました

俺は思いました。 この人(サダム)は、俺らに食べれるって言ってしまったが為に、
男の意地みたいなもので完食しようとしてるんだ! 例え吐いても!!
っていうか、今 吐いたでしょ! サダム!!
無言でトイレに行き、戻ってまた食べて、結局 完食しました

男の意地です

そして、ここからが本題です

Boss 「4年に一度は、見てみたいな! サダムが、てっぺいの大盛り食べるとこ!!」
サダム 「いやっ!きついって!!」
Boss 「小田も見たいって! サダムが大盛りたべるとこ!!」
という訳で、行ってきました。 in てっぺい

長くなってしまったので、次回に続く・・・・・・・・・