昨年の年末に、ギリギリのタイミングで納車されました、、
VWゴルフⅦ(1.4L ターボ)にお乗りのOさま。
全くのノーマル状態で乗ること約2週間!
このクルマの欠点が見えてきたようです。
と、いうことで。。。
以前お乗りだった、トヨタ・FJクルーザーから、
取外しておいた自動車用SEVアイテム を、
綺麗
にした後、移植取付させていただきました。![]()
自動車で要となる、吸・排気系にはこれしかないですね。
SEVビッグパワー シリーズ
スロットル直前のインテークパイプに装着する、
SEVビッグパワー インテークはホースバンドで取付。
(一切加工は必要ありません。)
排気系(マフラー)に装着するのは、
SEVビッグパワー エキゾースト。
(こちらもバンドで固定するだけ!と、チョー簡単。)![]()
【装着位置によって、エンジンフィールが変化します。
】
吸・排気系と相性の良い燃料系には、
SEVフューエル・チャージ5mode を装着。
エンジンに燃料が供給されていく側の、
フューエルホースに装着するだけ。
(ブラック・ブルーを交互に、バンドで付けるだけ。)
燃焼効率UPの助っ人役の、初代SEVラジエター。
(初代モデルですが、今でも活躍してくれます。)
ラジエターホースに装着。
(タイラップバンドで付けるだけ。)![]()
エンジン内部の金属間に発生するストレス(抵抗)を、
低減させる、SEVヘッドバランサーシリーズ
(両面テープで貼り付けるだけ。)![]()
SEVヘッドバランサーの初代モデル
SEVヘッドバランサーの2代目モデル、
SEVヘッドバランサー・P‐1も2セット装着。
エンジンの動力を伝える駆動系には。。。
ミッション内部の様々な抵抗を軽減させ、
シフトフィーリングも向上させる、
初代モデルの、SEV Linkを装着。
走行中の空気抵抗など、1番のストレスが掛かる
フロント部分に装着するだけのSEVランズS 。
SEV電子シャワー技術が、エンジン・足回りなど、
広範囲にSEV効果を届けて、トルク感とパワー感、
静粛性、走行安定性など、別次元の走りを可能にします。
これにて、全てのSEV移設取付が完了しました。
取付後に、Oさまに試乗していただいたところ。。。
『 前の車ではSEVに慣れちゃってたんですね。
今回は、SEV効果を改めて実感しました。
不満だった発進時のモタツキ感や振動も無くなり、
DSGのシフトフィーリングも改善しています。
これなら、この車を長く乗れそうですね。
』
と、SEV効果に感動され
コメントをいただきました。
お帰りに際には、ご自身の体用にと、
SEVルーパーType3M (ブラック・ブラック・ホワイト)を、
お買い上げいただきました。
次回は新商品などもご検討くださいね。












