ある意味、ワイルドな店に行って来たぜぇ~↑(笑)
荻窪の青梅街道沿い、四面道の交差点近く。
ビルの二階にあるお店で、最初全く見つけられず右往左往。地図もってキョロキョロ(・_・ 三・_・)ネットでの口コミで、隠れ家的ビストロってあったけど、なにもそこまで隠れんでもよろしいがな!級。
このお店、なんと寡黙なシェフ一人で切り盛り。
なので、当り前だが、調理中はフロアには誰もいない。
ワイルドーーー!
ある程度お客側も空気読んで注文しないとね。
お隣のテーブルで注文を取り終えたところで、
息を潜めてタイミングを見計らっていた我々は
「あ!僕たちもこの白ワイングラスで二つ下さい。あと、この赤ワインはボトルで下さい!がぶがぶ飲むから先に一緒に持ってきていただいてもイイですよ(笑)」
っと・・・一息で言う。ふぅ~
「すいませんね~(^^ゞ」とシェフ。
THE・共同作業!
前菜盛り合わせ
これ、凄い盛り込み。パテ・ド・カンパーニュなんか皿からはみ出るくらいの大盛り!
味もなかなかいける!これで1,800円は安いッ。
ブルーチーズをたっぷり使ったジャガイモグラタン。
んまいッ!!!!パンの減りがハンパない。
ここで、新規のお客さん入店。
厨房の小窓からシェフが調理しながら忙しそうに、
「いらっしゃいませ・・・(^_^;)」
すると、お客さんの方が自分でメニュー持ってきたり、
黒板のオススメ見たりしながらサクサク決めていく。
OH慣れてるね?,常連さんだね?「取説」読みこんだ感じだね?
子羊のロティ。ボリューミーで豪快なビジュアルだが、実はしっかり絶妙の火の通し加減。
んまいがな。「シェフ、美味しいです!」と言おうにも、やはり、もうフロアには居ない。誰も。厨房内でカチャカチャフライパンの音が聞こえるだけ。シュールだぜ。
「これ、マイペースなお客さんとか、グラスワインたくさん種類飲みたいお客さんだったら(ま、普通はそうなんだけど)、大変だね?お店もお客さんも双方とも不幸な時間になるね」っとささやくと、ちえぼう分析官が一言。
「いや、協力的なお客さんが残っていくから常連の客層が似てきて、かえっていいかもね(笑)」
一理あるね。
賛否両論分かれるビストロのお話でした。



