白黒思考とは「良い」か「悪い」、「好き」か「嫌い」、「 敵」か「味方」などの極端な思考のことです。

例えば仲が良い友人に気分が不安定な時に、感情的な発言をされて傷つけられたりすると、白黒思考が強い傾向の人は好きから嫌いに振り切ってしまいます。

このように白黒思考の傾向が強い人は心が激しく揺れ動き、不安やイライラ、落ち込みを繰り返します。

その結果心的負担が増大し、非常に生きづらさを感じうつ病などの精神疾患になってしまう可能性もあります。

ではどのように白黒思考を改善していけば良いのでしょうか?

一つはこのような考え方のクセが存在することを理解すること。

そしてもう一つは白か黒かの極端な思考で判断しようとせず、その中間であるグレーゾーン=許容範囲を広げることです。

「あの人のことは嫌いだけど、この部分は尊敬できるな」などバランスの取れた思考を持つことが重要です。