涙せんの弱い人の映画批評 -4ページ目

涙せんの弱い人の映画批評

何を見てもすぐ感動して涙する人の為の映画批評。
泣けなかった映画もコメントしますけど。



泣ケーター

意外に面白かったです。新説・眠れる森の美女ですな。

1959年のアニメ版のマレフィセントのデザインを踏襲しつつ、頬骨をより鋭角にしていますね。あの頬骨は、特殊メイクかCGかはわかりませんが作り物らしいです。作り物に見えないところが凄い。

オーロラ姫役には、エル・ファニング(16歳)。姉は、ダコタ・ファニング(20歳)。ダコタは、「宇宙戦争」ではトム・クルーズの娘のあの子役でしたね。ちなみに、この姉妹、「となりのトトロ」の英語吹き替えでは、サツキとメイの姉妹の声を演じています。

若年期のオーロラ姫役には、ヴィヴィアン・ジョリー=ピット(5歳)です。

全体として、ファンタジーとして成立しつつ、空を飛ぶシーンが多く、宮崎アニメを見ているような印象がありました。

2014年7月5日(土)公開 1時間50分

P.S.
予告で気になったのは、MARVEL製作・ディズニー配給のガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー。全米8/1公開予定。日本9/13公開予定。



泣ケーター

う~む。
トム・クルーズは大好きなんだけど。今回のはあまり好きじゃないな~。

見どころは、エミリー・ブラントがまた痩せたってこと。と、パワードスーツのバトルシーンだけかな。

エミリー・ブラントは、またきれいになったけど、ちょっと痩せすぎの感が...。「プラダを着た悪魔」「アジャストメント」「ルーパー」の頃がいい感じ。

監督は、ボーン・シリーズの第1作、第2作、第3作、「Mr. & Mrs スミス」「ジャンパー」のダグ・リーマン


2014年7月4日(金) 公開 1時間53分

P.S.
予告で気になったのは、クリストファー・ノーランのインターステラー(12月12日公開予定)。



泣ケーター

まさか泣くとは。泣ける映画なのねコレ。

「天地創造」(1966)のリメークかと思いきや、まったくのオリジナルストーリー。

「天地創造」のリアルに動物を使った撮影もすごかったけど、今回のはストーリーが面白い。ストーリーが結構リアル。あり得る展開。

ラッセル・クローと、ジェニファー・コネリーは、2度目の共演。前回は、「ビューティフル・マインド」(2001)でも、奥さん役。ジェニファー・コネリーは、「ラビリンス/魔王の迷宮」(1986)からのファンです。

ノア            :ラッセル・クロー
ナーム        :ジェニファー・コネリー
セム            :ダグラス・ブース
ハム            :ローガン・ラーマン
イラ            :エマ・ワトソン
メトシュラ:アンソニー・ホプキンス
アザゼル    :フランク・ランジェラ(声)
シェムハザ:ニック・ノルティ(声)

終わりのおまけ映像はありませんが、エンドクレジットがロール(下から上への回転)ではないです。

2014年6月13日(金)公開 2時間18分


ビリー・ジョエルは高校生の時からよ~く聞いています。


好きな曲は、素顔のままで(Just the way you are)、オネスティ、ストレンジャー、ピアノマン、アップタウンガール、etc.

この5曲、ファンでなくとも誰でも知ってる曲ですよね。そして好きな曲ランキングの上位を占めてる曲のはず...ですよね。

ちょっと気になったので、海外でもこの5曲はポピュラーなのかと調べてみました。調査方法は、iTunes Storeで日本、アメリカ、イギリス、フランスの各国のストアにアクセスして、ビリージョエル、人気の順に検索するというごく簡単な方法です。同じ曲名でアルバムが異なる場合は、曲名が重複して表示されますので、その上位のランキングを選択しました。

まず、日本。
第1位:オネスティ
第2位:素顔のままで
第4位:ピアノマン
第6位:ストレンジャー
第8位:アップタウンガール

アメリカ
第1位:ピアノマン
第4位:アップタウンガール
第7位:素顔のままで
第24位:オネスティ
第44位:ストレンジャー

イギリス
第4位:ピアノマン
第6位:アップタウンガール
第16位:素顔のままで
第24位:オネスティ
第51位:ストレンジャー

フランス
第1位:オネスティ
第2位:素顔のままで
第3位:アップタウン・ガール
第6位:ピアノマン
第23位:ストレンジャー

意外な結果でしたね。
日本とフランスの結果が近いですね。
オネスティはアメリカとイギリスでは人気がありません。
海外ではストレンジャーはまったくポピュラーではないみたいです。

英会話スクールに行っている人は、外国人講師にストレンジャーのイントロ当てクイズしてみてください。知らないかも...。

来日したら、ライブ行きたいっす。



世の中、断捨離ブームみたいですが、私、結構、昔の物、捨てないで持っています。

その中に、Mac OSのインストールCD-ROMなんてのがあります。古いものだと、漢字Talk7.5から持ってます。漢字Talkって響きも超懐かしい。私のは1997年だと思いますねコレ。あぁ、あれから17年たつのね。

次が、Mac OS 7.6, 8.0, 8.1, 8.5, 8.6, 9.0.4, 9.1, 9.2, OS X Public Beta, 10.0…

Public Beta版は無料配布で、今はなきミナミプラザのソフマップ新潟店に並びましたね~。懐かしい。

ついでに、クラシック環境でしか動かないソフトも外付けHDDに保存しています。

 現在使用中のMacOSOS X v10.9.2(Mavericks)ですから、時代も変わったものです。

 つい先週知ったんですが、このOS X上で昔のOSを走らせることができるエミュレータがあるんですね。

 名前は、SheepShaver。羊のシェーバー!

 これをMavericksにインストールすれば、動きましたよ、クラシックソフト!まともに動かせるようにするまで、3日かかりましたけど。

SheepShaverそのものが瞬時に落ちる。私のMacBook Airの場合、8.5以外はすべて動かない。CD-ROMがはき出されるなどいろいろ試行錯誤しましたけどね。結果OS 8.5のみがインストールでき、ソフトも昔のまま動きます。ちなみに、Windows, Linux上でもMacのクラシックOSがエミュレートできるみたいです(最後のアップデートが2014.2.1)

用意するものは、Mac OS 8.5 インストールCD-ROM。とApple USB Super Driveだけ。 

それでは、8.5のインストール手順です(201458日現在)

1.    http://emaculation.com/doku.php/sheepshaver

2.    Download the latest version Sheepshaver for OS Xをクリック。

3.    http://www.xs4all.nl/~ronaldpr/sheepsha ... 140201.zipをダウンロード。

4.    zipファイルは自動解凍されて、ダウンロードフォルダにあります。

5.    そのSheepShaver_UB_20140201フォルダ(以降SSフォルダ)をアプリケーションフォルダに移動。ついでにドックに追加しておくと起動するのに便利。

6.    Super DriveMac OS 8.5 インストールCD-ROMを挿入。

7.    CD-ROM上のシステムフォルダ内のMac OS ROM(Unix実行ファイル1.9MB)を手順5のアプリケーションフォルダ内の、SSフォルダ内にコピー。ファイル名はそのまま、Mac OS ROM

8.    アプリケーション、ユーティリティ、ディスクユーティリティを起動。

9.    左ペインのSuper Drive, セッション1, Mac OS 8.5をクリック。

10.  上部メニューの新規イメージボタンをクリック。

11.  名前はそのまま、場所はデスクトップ、イメージフォーマットを読み出し/書き込みに変更して保存。(CD-ROMをディスクイメージとしてコピーします)。デスクトップ上にMac OS 8.5.dmgができます。

12.  Finderに戻って、新規フォルダを作成し、フォルダ名をSharedにします。

13.  Sharedフォルダを選択した状態で、command+iボタン。一般情報の共有フォルダにチェックを入れます。このSharedフォルダが、8.5起動時にデスクトップ上に現れるドライブになります(表示名はUnix)つまり、このSharedフォルダにクラシックアプリをコピーすれば、8.5上で起動できるというわけです。

14.  SheepShaverを起動します。瞬時に落ちる場合、手順7Mac OS ROMSSフォルダ内にないことが考えられます。

15.  SheepShaver, Preferencesメニューを選択します。Virtual Machine Settingのウインドウが表示されます。

16.  SetupAddボタンを押し、デスクトップのMac OS 8.5.dmgを選択します。起動ディスクになります。

17. つづいて、SetupCreateボタンを押します。Save AsNew.dskに。場所はSheepShaver_UB_20140201フォルダ。Volume Size500MBくらいに。HDDに余裕がある場合は、1000MBでもいいと思います。これ(New.dsk)8.5のインストール先ドライブになります。

18. ROM FileBrowseボタンを押して、SSフォルダ内のMac OS ROMを選択。

19. Unix Rootは、Browseボタンを押して、デスクトップ上のSharedフォルダを選択。

20. Boot FromAnyRam Size(MB)300Disable CD-ROMにチェックは不要。

21. Audio/Videoタブに移って、Width1024, Height768(両方Maximumにも可能)

22. Disable Audio Outputにチェックを入れない。

23. Miscellaneousタブに移って、CPU OptionsEnable JIT Compiler, Allow Emulated CPU to Idle, Ignore Illegal Memory Accessesにチェック。

24. Mouse/Keyboardは、Use Raw KeycodeKeycodesのまま。Mouse Wheel FunctionPage Up/Downに。

25. Serial/NetworkEthernet Interface slirpと入力。

26. Saveボタンを押して、Virtual Machine Settingを保存。

27. Controlボタンを押しながらEscボタンを押してSheepShaverをいったん終了します。

28. SheepShaverを起動します。昔懐かしい、CDからの起動画面になります。もし?マークのフロッピーディスクが表示される場合は、Mac OS 8.5.dmgが所定の場所にない、またはMac OS 8.5.dmgをダブルクリックしてしまい、ドライブがOS X上のデスクトップ上に存在することが考えられます。前者の場合、手順15,16をやり直してください、後者の場合、そのドライブをイジェクト(command+E)すれば解決します。

29. Macが起動されたあと(起動音はありません)、このディスクは、このコンピュータで読み込むことができません。ディスクを初期化しますか?と表示されます。名前は適当に例えばMacintosh SSDなどにしてください(文字入力切替のcommand+spaceは無効ですので、右上のことえりからU.S.を選択してアルファベットを入力してください)。フォーマットはMacOS標準○○○MBと表示されていますのでそのまま。○○○MBは、手順17で設定したNew.dskのサイズになります。初期化ボタンを押して、インストール先ディスクNew.dskを初期化します。

30. 初期化はディスク上のすべての情報を消去します。続けるボタンを押してください。

31. デスクトップ上には、Mac OS 8.5, Macintosh SSD, Unix3つのドライブが表示されていると思います。Mac OS 8.5ドライブはCD-ROMのディスクイメージ。Macintosh SSDドライブはインストール先ディスク。UnixドライブはSharedフォルダです。

32. Mac OS 8.5ウインドウ中央のMac OS インストーラをダブルクリックして、OSインストールを開始します。

33.  Mac OS 8.5インストール画面が表示されますので、続けるボタンを押してください。

34. インストール先ディスクをMacintosh SSDにして、選択ボタンを押す。

35.  Mac OSインストールについてで、続けるボタン。

36. ソフトウェア使用許諾契約で、続けるボタン。

37. 同意しますボタンを押す。

38. ソフトウェアのインストールで、開始ボタン。(カスタマイズが必要な方は設定してください)

39. 残り時間3分と表示されますが、2分たらずでインストールは終了します。

40. インストール作業は完了しました。で、終了ボタン。

41. SheepShaverCommand+Qで一旦終了します。

42. コンピュータを今システム終了してもよろしいですか?で、システム終了ボタンを押してください。SheepShaverが終了します。

43. SheepShaverを起動します。(Macの起動音はありません)

44. システムCDを開く必要がない場合は、PreferenceSetupで、Mac OS 8.5.dmgRemoveしてください。Removeすると、起動ディスクがMacintosh SSDに変わります。

45.  Macintosh SSDからの起動をすると、Mac OS 設定アシスタントが起動されます。ですが、私はこれをすっ飛ばします。起動のたびこれが起動されるので、Macintosh SSD, システムフォルダ、起動項目のフォルダを開いて、Mac OS 設定アシスタントのエイリアスをゴミ箱に移動しました。Removeしたあと、Mac OS 8.5.dmgAddしてもMacintosh SSDからの起動になります。

46. 今までの状態では、音がでません。音を出すには、Macintosh SSDApple エクストラサウンドコントロールパネル内の「サウンド」を、虹色のアップルメニューからコントロールを選んで、コントロールパネルフォルダを開いて、そこにドラッグ&ドロップしてください。モニタ&サウンドはそのままで結構です。再起動後、再度、コントロールパネルからサウンドを起動して、プルダウンメニュー(デフォルト警告音の表示)からサウンド出力を選択して再生用の装置で内蔵スピーカを選択すると音がでますよ(コントロールバーの音量コントロールで音量を上げることをお忘れなく)。ちなみに、相変わらず起動音は出ませんけど。

47. 最後に、クラシックアプリケーションをSharedフォルダにコピーすれば、クラシックソフトを楽しめます!

48. ちなみに、SheepShaverの終了は、command + qまたはconrol + esc、それでもだめなら、option+command + escの強制終了です。

 

以上、長くなりましたが、手順は以上です。

クラシックソフトをひっさしぶりに楽しみたい人は試してみてください。

なお、個別の質問には答えられません。いろんなサイトがあるので参照してくださいね。

 

さぁ、押入れの奥で眠っている8.5ディスクを探しましょう!

P.S. OS X Yosemite 10.10でも動きます。