北のカナリアたち | 涙せんの弱い人の映画批評

涙せんの弱い人の映画批評

何を見てもすぐ感動して涙する人の為の映画批評。
泣けなかった映画もコメントしますけど。

泣ケーター


吉永小百合主演

川島はる(吉永小百合)は、北海道の離島の小学校教師。全校生徒は6人だけ。子供たちは、川島先生を慕い、今までにない充実した学校生活を送っていた。
ある日、事件が起きる。その事件により、川島は島を追われることとなり、教職も退いた。
それから20年。東京で暮らす川島の自宅に刑事が訪れる。教え子の一人が殺人を犯したというのだ。
川島は、この20年訪れていない北の故郷へ向かう...。

素晴らしい!

もう一度、見に行きたいくらい。

謎が、少しずつ、少しずつ、明かされていきます。

6人の子供たちの大人になった姿。もちろん、別人ですけど。本のページをめくるように、一人ずつ登場しますが、そのキャストがまたいいですね。

子供たちの美しい合唱、意外な曲が選曲されています。私の好きなあの曲!

年を取らない、吉永小百合だからこそできるこの先生役!20年前のシーンは、まじ40代に見えるから凄い。

結びの章は、泣かされましたね。気持よく泣けます。

吉永小百合のあんなシーン、私は、初めて見ました(多分)。それから、あんなキャラの吉永小百合も初めて見ました。

おすすめ!

2012年11月3日公開 2時間10分

■北海道宗谷総合振興局「宗谷ロケ地マップ」HP
http://www.souya.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/loca-map.htm