サマーウォーズ | 涙せんの弱い人の映画批評

涙せんの弱い人の映画批評

何を見てもすぐ感動して涙する人の為の映画批評。
泣けなかった映画もコメントしますけど。

泣ケーター

小磯健二は都内の高校二年生。今日も同級生の佐久間敬と物理部部室でバイトをしている。なんのバイトをしているかというと、仮想空間オズのプログラムのメンテナンスの下請けの下請け。オズとは、世界中の人々がアクセスするネット上のサイトで、パソコン、携帯電話などから、自分好みのアバターで、ゲーム、ショッピングだけではなく、役所で行うような行政手続きもできる仮想世界。
と、そこにいっこ先輩の篠原夏希が現れる。「バイトしない?」長野の実家に一緒に来てくれないかというのだ。選考の結果、健二が選ばれる。健二が、夏希の実家に着くと、それはそれは大所帯の家族がそこにいた...。

2009年公開 
監督:細田守 
脚本:奥寺佐渡子
キャラクターデザイン:貞本義行

今日から、「おおかみこども雨と雪」公開ですね。「雨と雪」も、「時をかける少女」、「サマーウォーズ」同様、細田、奥寺、貞本トリオの作品になります。

繰り返し見ていますねこの作品は。何回見ても面白い。

魅力は何なのか?

◯夏の日の恋 
◯アバター・仮想世界・ハイテク vs
◯大屋敷・大家族・旧家
◯懐刀のような「わびすけ」のキャラ
◯大家族の個性的キャラクターの面々
◯田
舎への旅行
◯真面目な健二
◯大黒柱陣内栄

ほのぼのとした雰囲気を打ち消すギラギラしたわびすけ登場のシーンは、見るたびに鳥肌が立ちますね。

コレ以上はなにも言う必要もないでしょう。

あ、眼鏡をかけた高校野球をテレビ観戦している陣内由美の声は、「アニメ時をかける少女」(2006)、「時をかける少女」(2010)の仲里依紗です。

7/20「金曜ロードSHOW」、21:00~22:54放映


本日公開の「おおかみこどもの雨と雪」も、超期待


2009年8月1日 公開 1時間55分