ファミリー・ツリー | 涙せんの弱い人の映画批評

涙せんの弱い人の映画批評

何を見てもすぐ感動して涙する人の為の映画批評。
泣けなかった映画もコメントしますけど。

泣ケーター

ファミリー・ツリー(原題 The Descendants 子孫たち)
主演:ジョージ・クルーニー 

ハワイ・オアフ島在住のマット・キング(ジョージ・クルーニー)。職業:弁護士。家族:妻、娘2人。長女は私立高校生。次女は小学生。キング家は、カメハメハ一族の末裔。先祖から受け継いだ莫大な土地を管理している。妻とは最近会話もなく、娘たちのことは、妻まかせだったが、その妻は、ボートレースの事故で入院し、意識不明の状態が続いていた...。

ハワイの香りがプンプンする映画ですねぇ。全編、ゆったりとしていい雰囲気です。

ジョージ・クルーニーと云えば、タキシード、スーツ、ドレスシャツの印象しかないですけど、今回は、ほぼアロハシャツ。で、ダメおやじ。

妻が意識不明ということで、悲しいお話は悲しいお話ですが、これはコメディでしょう。

ジョージのサンダル姿で、慌てふためいて走る姿。笑ってしまいました。

キャラひとりひとりが、面白い。
しっかりしているけど、反抗的な長女。
幼いけど、個性的な次女。
バカっぽい話し方の長女の彼氏。
超頑固な義理の父。他いろいろ。

カメハメハの発音が、日本語と全然違うのは知りませんでした。確認の為、Webster Onlineで調べたら、カメアメーハなんですねカメハメハって。

いわゆるファミリータイズドラマです。笑えますが、ジョージの演技には泣けますねぇ。

2012年5月18日(金) 公開 1時間50分