パックは2024.7/5に天国へと旅立ちました。

7/2に病院に行った時にはもう手遅れでした。


病院に行き、帰ってから撮った画像です。

この写真はこの子の最後に頑張っている写真だと思います。



3分後には辛そうにしていました。

丁度、病院に行った日から、3連休だったので看取る事が出来ました。

病院連れて行った後から何も食べなくなり、7/5 18時に亡くなりました。

三連休最後の日でした。


最後まで強く生き抜いていました。


自分は黒猫にはパックという名前を必ずつけます。

このパックは二代目です。

変な話かも知れませんが、このパックには猫として接する事は無く、人と接する様にしていました。


亡くなるまで色々な話をしたりしていました。


パックと最後に聴いた曲はマイケル・ジャクソンの「ユーア・ノット・アローン」でした。


その当時の事を思い出すので、月一度くらいしか聴いていないです。


パックとは最後に約束した事があり、5年後に迎えに行くという事です。

このブログタイトルは20290705はパックが亡くなって5年後という意味です。


ただ、パックを亡くしてしまった事は自分に落ち度があって、人間的にも成長していなかったんだと思います。


彼と約束は5年後に自分がやった事の無い事で1番になってから、必ず迎えに行くという内容でした。


パックの肉体はこの世には存在しませんが、スマホの待ち受けはパックなので常にそこにいるような存在です。


自分が辛い時には「パック、一緒に頑張ろう」みたいな事を思っています。


はじめはペットロスもあり、食事も食べられなかったです。


ただ、パックは今も心で繋がっていると思っています。


パック

今までありがとう

これからもよろしく