他人に気をつかってしまう


他人のことを考えすぎてしまう


という病


私もたぶんそうだった


だが最近


良い感じに良い感じになってきて


変化というか


わかってきたことがある











結論から言うと


実は他人のことなんて


ちっとも気にしてませんでした


わたくし











他人が、他人が


相手が、相手が


という状態に陥っていました


しかし


矢印を外側ではなく


自分の内側に向けてみます




自分を俯瞰で捉える


自分を第三者の位置からみつめてみる


なによりも


自分自身のことを考えてみる


すると


わかることがある


気にしていたのは他人のことではなく


自分がどうみられていたか


他人の目にどう映っていたかということ


要するに


他人のことを考えてる良い人だと


逃げ道を用意しつつ


自分勝手に自己中してた自分大好き野郎


ってこと




他人のせいでどうたらこうたらは


なんか楽ですよね


実際に楽でした、楽してました


自分のことが


なんとなくスペシャルというか


なんか能力高めな人っぽい感じに


思えてしまう不思議な魔法


でも実際は


ただのおっぱっぴーのぴーや野郎


そんなところ











相手のことではなく


相手の中にいる自分のことを考えてました


それで生きづらいとか


なんかクソですね


クソでした


いやたぶんクソ


ほんと自分のせいです




いや


自分のせいなんですよね結局


自分の世界を


良い世界にするのも自分


悪い世界にするのも自分


結局は自分


それが


今の私が私自身に


気づかせてもらったことです











なんかわからないけど


なんかわかる


そんな状態


良い感じみたいです


少し楽しい感じ、少し楽しい感覚


ほんとに少しだけですが.....


まぁ良いと思います


おそらく