Christmas Break
前期がようやく終了~いたしました。
それにしても、最後の2、3週間は消化不良気味だったきがする。
重なる課題をこなすのに精一杯で、講義ではまさに右から入って左から抜けていく状態が続いた・・・
しかし、本当にレクチャーはどんどん先に進む。
2年間に伸ばしてもいいからもうちょっとゆっくり
ま、とにかくこれで一段落ついたし、これからちょっとの間充電期間。
今まで結構缶詰だったから、この冬はスコットランドの新鮮な空気でも吸って元気を回復しなくては、
ということで、真冬のエジンバラへの旅行を計画中。
そこでは必ずハギスを食う。
ブリストルの町はすっかりクリスマス一色だ。明日はクリスマスイブ。
日本と違ってクリスマスは家族で過ごすものだから明日は人通りも少なくなるんだろうか。
25日は確実にそうだとしても・・・
Half marathon
先日(と、いっても結構前)大学主催のハーフマラソンに参加した。
クラスメートに誘われた時は練習もしてないし・・・と一瞬迷ったが、ランナー魂はいまだ健在!ということで出場。今回で3回目のハーフだけど、海外でのレースはもちろん初めてだった。
大学主催ということもあって規模は小さく出場人数は150~200人くらい。
それだけにコースもものすごい牧歌的だ。
人ひとりがやっと通れるような小道がコースの一部だったり、コース沿いの牧場で馬が草を食んでいたり・・・沿道には人が全然見当たらないから、ショートカットしてもバレなそう。
というより、通行人が「お前らこのくそ寒いのに何やってんだ???」といわんばかりの怪訝な視線を送ってくるくらい
ブリストルというところはとにかく坂の多い街だ。
もちろんコースもその地の利をこれでもかと生かしたような上り下りの連続。
そろそろ下りだろうと思っている時はたいてい致死的な上り坂。
そのときの絶望感といったらない。
だけど、その絶望感を覚えるのは自分だけじゃないわけで、
そういうときこそひとりまた一人と拾っていくことができる。
まぁ、調子が出ないときはこんなこと言ってられないんだが・・・
久しぶりにランナーズハイになった。
翌日体中がスクラップ寸前の自動車みたいになったが、ハーフマラソン、結構クセになる。
Christmas break is right there...
今週いっぱいで大体の学部で授業が終わる。
ところが、わが経済学部は課題提出が21日にあるので街のクリスマスイルミネーションが小憎らしく思えてしまう今日この頃。
Micro Econのエッセーを提出した次の日にMacroの提出(今日)
今日クラスメートはみんな目の下に隈ができていた・・・
残された宿題はAppliedEconomicsのProject。
Projectというとなんか大げさだけど、教育と賃金の関係を分析するというもの。
いわゆる高学歴=高収入の関係がどの程度成り立っているのかを架空のデータを使って回帰式をつくる。
結論:Who cares?
最近のパターン:
コンピューターとにらめっこ・・・一時間・・・二時間・・・三時間・・・・
No progress....
この悪循環に慣れてきている自分がいる。
ああ、早くギネスで祝杯を上げたいものです、
How do you like English food?
この質問は、イギリスに来て以来、結構頻繁にでくわす。
幸い(!?)、キッチン付の寮で自炊しているから、「イギリス料理」を日常的に食べることはない。
いや、まぁ、そりゃ、イギリスの飯がまずいことは世界的に有名だからといって、”It’s rubbish"なんていったらはったおされる。だからといって、So nice!といって褒め称えるのもうそみたいだし、しっくりこない。
だから今のところは、”It's really different from what I used to eat back home"と言うことにしている。
日本人得意の曖昧な逃げです。でも、うそじゃないしね。文化相対主義ですね、これこそ。
でも、実際は結構美味しいものもあるのも事実。、日曜日にパブで食べられるサンデーローストは結構いける。イギリスの家庭でご馳走になったご飯にも舌鼓を打ったのも事実。
しかし、やっぱり一般的に言ってイギリス人と日本人は食に対する感覚というか態度というか、なにか根本的に違う気がする。うまみの元であるグルタミン酸、イノシン酸を感知しないような舌の構造をしているんだろう。塩加減にも個人主義が徹底しているせいか、基本的に料理には塩は最小限にしか加えない。あとは自分で調整しなさい、ということなのかな・・・あるときイギリス人の友達と話していたら、「俺は料理するときは塩は使わないんだ、健康に良くないからね」と自慢げに言われて驚いた記憶がある。彼によると、普段ポテトチップス(Crisps)とかを食べて塩分過多になるから料理をするときは、なるべく塩分を控えるんだという。
じゃぁ、クリスプスを控えたら?といいたくなったが・・・
イギリスの料理というと、ワンプレートに肉がドーンとのっかっていて、歯ごたえの全くなくなるまで茹でた温野菜、バターたっぷりのマッシュドポテトを山盛りにし、その上からグレービーソースをたっぷりかける。フランス人が馬鹿にするのも分かる気がするな。ビールのうまい国は飯がまずくて、ワインの美味しい国は料理もうまいということを読んだことがあるけど、いくつかの例外を除けば相当あたっている気がする。長く外国に住んでいる日本人が、久しぶりに白いご飯とお味噌汁を飲んで感無量になるのと同じ感覚で、彼らもグレービーのかかった肉とポテトをありがたがるわけだ。
でも、イギリス人にしてみれば生の魚や貝を食べる日本人もどうかしている、ということになるし・・・
食文化の違いは本当に奥が深い・・・
科目選択
前期もあと1週間で終り、ということで来期に取る選択科目のフォームを提出した。
といっても選択できるのは4つのうち2つだけだが。。。
Economicsは他のコースと比べて自由度がきいて、いろんな科目が選べる。
自分が選んだのはGrowth Trade Structural Change、Topics in development economicsという開発経済系の科目。ということで、Development Economicsのマスターコースとほぼ同じ内容をやることになったわけだ。
自由度がある分、科目選択は結構迷った。
Personal Tutorは修論のことはあんまり心配しないでいいとアドバイスしてくれた。しかし、日本では1年かけて書き上げる修論を6月からの3ヶ月で書く上、一貫性のない科目選択の仕方をしたら仕上がる論文の質もそう高くはならないだろう。
そもそも、イギリスの院までいって何してきたの?みたいなことにもなりかねない(ちょっと心配しすぎか)
選択のしかた次第では全然違う方向性にもできたわけだけど、、、
いろいろ考えた末に行き着いた結論。
フォームを提出した後には心なしかすっきりした気分になった。
BristolはWarickのように日本人の間でそれほど人気が高くないのか、それほど日本人の学生は多くない様子。その分、あ、日本の方ですか?みたいな感じで仲良くなりやすい環境でもあるし、相当居心地がいい。
人数的に圧倒的に多いのがChineseの留学生、まぁ、どこでもかな。
彼らの科目選択はすごくはっきりしていて、クラス内のChineseの友達はほぼみんなファイナンス系。
同じデパートメント内にあるEFM(Economics finance and management)というコースもChineseの学生が半数を占める。
なんというか、ものすごいパワーを感じますね。
進む方向は少し違うけど、結構やる気を分けてもらってます。
小火騒動
学生が同じフラットに暮らしていれば一つや二つのアクシデントはつきもの。
でも、昨日の小火もどきは、ちょっとシャレにならないくらい危ないところだった。
夕食を終えて部屋に戻ってしばらくしたとき、部屋の外でフラットメートのJonのJesus Christ!!と叫ぶ声が聞こえた。なにやら焦げたようなにおいがするから、まさかと思って部屋を出てキッチンに行くと煙が充満している・・・そこにフライパンを窓の外にかざしているJonの姿が。。。フライパンの中は真っ黒焦げになっていて、まだくすぶっていた・・・Jonが駆けつけたときにはフライパンが火をふいていたらしい。
フラットメートの一人がフライパンをヒーターにのっけたまま、忘れてしまったらしい・・・しかも最大火力のまま・・・
火災報知器よ、ならないでくれーーー、というフラットメートの願いもやがて破られた・・・まぁ、視界がかすむくらい煙が充満しているから、これで鳴らなかったらむしろ故障しているぐらいだ。
駆けつけたWardenが止めてくれたおかげで大騒ぎにならずにすんだけど、フライパンを置き忘れたフラットメートのインド人の女の子はパニック状態・・・
それにしても、自分の部屋からキッチンまで目と鼻の先なのに、なんであんなになるまで気がつかなかったんだろう・・・
Two Months
先月24日で留学を始めてから二ヶ月が過ぎた。日記を書こう書こうと思いながらなかなか実行に移せずにいたけれど、二ヶ月を期にブログをスタートすることにした。
ブリストルはイングランド南西部、ロンドンからバスで2時間半から3時間の所にある。イギリスで8番目に大きな都市だが、近くにBathがあるから観光客は素通りしてしまうのか、町にあまり日本人の姿は見当たらない。
到着した翌々日からDepartmentでのRegistrationそして、2週間のPre-sessional Math & Statsコースが始まった。本格的にコースが始まる前のウォームアップということだったが、十分すぎるくらいのボリュームで早くもかなりアップアップの状態になる。Pre-Sessionalが終わると間髪入れずコースワークが始まる。前期は選択の余地はなく Macro、Micro, Applied Economics, Quantitative methodというカチカチのカリキュラム。やっぱり一年間でマスターを取るって楽じゃないんだな、と改めて思わされ、暗中模索であたふたしているうちに二ヶ月が経った感がある。。。いやー、本当に10月に修了できるのかな、ちょっと不安になってきた。
それにしても、ブリストルまで来て、経済学をやる物好きはいないのか、気がついたらクラスに日本人は自分一人だけ・・・英語上達にはいいけど、ちょっと不安でもある。クラスは25人前後で英国人が半分以上、そしてFinance系のコースを取っている中国からの留学生がインターナショナルの大半を占める。そのほかに、ギリシャ、パキスタン、ナイジェリア、カナダ、そして日本。
寮の近くのPark St.にはパブやらバー、クラブやらが軒を連ねていて週末の夜はかなり賑やか。友達といったことのあるのは安くで飲めるパブやバーだが、中にはかなり洒落ていて気持ちのよさそうなバーが結構ある。
