

中南米のカリブ海に浮かぶ島、ドミニカ共和国では昨年から民間の電力投資会社
「EGE HAINA」社が社債を公募で募集しておりUS$建てで最大6-7年の
期間投資することができます。
EGE HAINA社はサントドミンゴの添付写真の商業エリアに
あるビル「NOVO CENTRO」というビルの中にあります。


この日はドミニカ共和国に10社ある証券会社のうちの一つ、「ALPHA]社
を訪ねました。ドミニカではかなり古くからある証券会社のひとつです。
EGE HAINAの投資はこれら証券会社を通じて買うことができます。
投資内容としては配当は年6%で毎月配当されるのがメリットでまたUS$建て
というのも人気です。
ドミニカ共和国の通貨ペソは何年にもわたり一貫して下落傾向にありますが
この流れは当分変わらないと思いますので外国人がドミニカ共和国で
投資をするのであればこの辺りのリスクも頭に入れて
投資したいところですね。
証券会社のレポートによると
現在のこのEGE HAINAの投資リスクレベルは「低」と出ていますが
もちろん事業への社債ですのでリスクはゼロではありません。
最近日本でも九州電力による再生可能エネルギー発電設備の接続保留、
固定買い取り価格制度の中止などの
問題が起きたために電力事業への投資のために土地を買ったりした投資家に
大変な被害を及ぼしたりかなりの波紋を呼んでいます。
そもそも欧州で各国で再生エネルギーの補助金の中止が相次いで起きたことを
見てもエネルギー事業とはいえ「国が何かを保証してくれる」ことはないと思って良いと
思います。
どんな事業や投資でもリスクのないものはありませんのでそこを理解して
最低限自分でリスクを負える範囲を最初に決めて投資するのが正しいやり方では
ないでしょうか。
中南米カリブ海に位置するドミニカ共和国にある証券取引所を
紹介。
ドミニカ共和国の取引所は"BVRD" (Bolsa de Valores de La Republica Dominicana)
という名前で首都のサントドミンゴにあります。
ホームページは下記。(スペイン語表ですが)
現在主に販売しているのはドミニカ共和国の国債が中心ですが
一昨年に米国のJPモルガンで室長をしていた人がドミニカ共和国のBVRDの
社長に就任してから取引所の整備が進められており
近い将来、株式の取引も行うことを視野に入れているそうです。
ドミニカ共和国は近年、中南米でも発展が目覚しい国のひとつ、
株式取引が行われるようになればドミニカ共和国の有望な株が外国人投資家にも
広く買われるようになる可能性が高いので今後に期待したいです。
ドミニカ共和国の首都、サントドミンゴにあるBVRDのビル。
最近移転したばかりの真新しいビルの中にあります。
BVRDの受付
多数のプロモーションをしています。
中米の中でもドミニカ共和国の人々は富裕層以外の中間層でも
投資には積極的な人が多く貯金はせずに何らかの投資先を探している
人がほとんどです。
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ドミニカ共和国の証券会社のひとつであるUNITED CAPITALが
2013年より年利7%のアメリカドルベースの債権を販売開始しました。
これはドミニカ共和国政府の財務省への債権というので中南米への投資では
比較的安全性は高いものです。
また年利7%という高い利回りだけでなく従来のドミニカペソ投資ではなくアメリカドル
ベースというのがポイントかなと思います。
(販売元)
UNITED CAPITAL
(債権の利回り)
7%
(通貨)
アメリカドル
外国人投資家への門戸も開いていますので興味ある方は一度投資対象として
検討してみてもいいかもしれません。
写真はドミニカ共和国にある
UNITED CAPITALのトレーディングルーム内。
毎日様々な債権の売買が行われています。
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