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アーキトレンドゼロでレンダリングしただけの内観パースです。

アンビエント・オクルージョンで補助光源を4つほど配置。

 

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そしてこちらは上のパースをGIMPでレタッチしてちょっとイラストタッチに。

GIMPの【漫画調補正】を使ってみました。

全体的に輪郭線が強調されています。あまり差が分かりませんかね?笑

 

無垢材を多く使ってヴィンテージなインテリアの場合はやはりこれくらいの方が良さそう。

この差はプリンタで出力したときによりハッキリと分かります。

 

CGパースってモニター画面で見るのと、コピー用紙に印刷したのではけっこう差がありますよね・・・

モニター上ではフォトリアルでかっこよく見えたのに印刷したら何故か残念な感じに…

 

もちろんプリンタの性能にもよりますが、レーザープリンタは特にダメですね。

基本はインクジェット機のほうがおススメです。

 

しかしイラストタッチに仕上げたCGパースは印刷してもそれなりによく見えます。

P-Styleにもイラスト調機能があったような・・・