話題の映画「天気の子」に触発されて雨上がりテイストに仕上げてみました
ちなみに映画はまだ見てないので感想は教えないでくださいね笑
水たまりは汎用水平面に鏡のテクスチャを設定しただけですが
これだけでもパースの雰囲気は大きく変わります
今ではどのハウスメーカーも工務店も外観パースくらい作ります。
なのでパースを使ってプレゼンすることに何のアドバンテージもありません。
逆を言えばパース(CG,手描き問わず)すら使わないで
プレゼンすることは無謀以外の何物でもありません…
せっかくの図面も見積もりも水泡に帰す、です
話は変わりまして・・
先日アーキトレンドの最新バージョンが発売されましたね!
まだインストールしてませんが、後日感想を書こうと思います