つい先日完成したお宅。
久しぶりに自分で写真撮ってみましたが・・・やはりプロに任せるべきですね
腕が鈍っております・・・
で、打ち合わせ段階で作成していた内観パースがこちら
ほぼパースのイメージ通りに完成しました。
いつもだと変更、変更の繰り返しで初期提案のパースとは
だいぶ変わった仕上がりになるのですが(笑)
とはいえここまで詳細な内観パースがあると施主さんはもちろん
現場の大工さんたちともイメージの共有が図れます。
意思疎通の欠如による施工ミスが大幅に減ります。
パースは顧客獲得のための営業ツールであると同時に
工事を円滑に進める大事な設計図書でもあります。