















ティーンズ・ヴォーカル・グループ Nトゥーンズから巣立って後
ロイドは2004年のソロ・デビュー以降 ❝なよ声シンガー❞の代表格として
順調なキャリアを築いています
早くも4枚目を数えるソロ・アルバム 「King Of Hearts」 (2011年) は
2011年トップ10クラスの充実 R&B 作品と呼べるもので
彼がいかに旬のシンガーであるかが窺えるでしょう
「Lay It Down」 に次ぐセカンド・カットで ポロウ・ダ・ドン がプロデュース






When you're in love
恋してる時は
Everything feels like it goes your way
何もかもが自分の思い通りになるような気がするものなんだ
And when you're in love
恋をすると
Everyday feels like the perfect day
毎日がバラ色に見えてくるのさ






恋してる時は
何もかもが自分の思い通りになるような気がするものなんだ
恋をすると
毎日がバラ色に見えてくるのさ
いつまでもこの気持ちが続くといいんだけどな
キミとオレがずっと一緒にいられるようにと祈る気持ちなんだ
キミといられる時間を一瞬たりとも無駄にはしたくないよ
キミとオレ ふたりだけの世界に浸ろう ガール
キューピットが再びふたりを結び付けてくれたのさ
まさかこれが夢なんてことはないだろ
現実に ふたりがこうしているんだからさ
でも 何だかまだ信じられないよ
オレがキミの恋の相手じゃなかったら
一体オレはどうなってたんだろうね
でも ひとつだけ言えるのは
またこうしてキミと一緒にいられるようになってとっても嬉しいってこと
だから 今の気持ちが永遠に続けばいいと思ってるんだ
いつまでもオレとキミが離れずにいられるといいんだけどな yeah
オレとキミがまたこうして一緒にいられるのは
キューピットのお陰なんだ
これは夢じゃないかって思うけど
こうして実際にふたりが再び恋に落ちたんだね
でも まだどこかで信じられない気持ちでいるのさ yeah





