











Takin' Back My Love (feat.Ciara)
シアラと共演=いつものことながら共演者選びに関しては
かなりユニークというかミスマッチ狙いであるのは今回も同じ☆
エンリケにしては珍しく、スパニッシュ色を抑えたアーバン調の仕上がりとなってます☆
共作・プロデュースにあたったのはキャット・デルーナや
再結成したニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックの最新作を手掛けたレッド・ワン

昨日の CIARA に続いて~ENRIQUE&CIARA~

この曲は好きなので前回


今回は和訳付で









(intro)
もう出て行ってくれ
君は自由だ、抑える事はできない
君のように大切なものを
君は全て持っていく
君が僕の全てだったから
僕は夢を叶えてあげた
置き去りにして、傷つける事を
僕はしてないはずだ
僕が分かっていないと思うのか
君はもうコントロールできない
仲間から聞かされたんだ
君は本当に冷たいよ
そうじゃないと言っても
何の実態もないのが分かったんだ
(Chorus)
僕は愛を取り消すよ
僕は愛を取り消す
君のは注ぎ過ぎたけど
愛を取り消すよ
僕は愛を取り消す
この愛を、この愛を、この愛を
マイ・ラヴ
こんな事を言われるなんて
私は何をしたって言うの
ここに立ってあなたを見ている私は同じように混乱している
私は正直に言っていたのに
キーは持って行っていい
そんなものあなたから求めてないもの
あなたは分かっていると思った
私はそんなに冷たくないわ
どれだけあなたの恋人の私を信じてくれたの?
コントロールできない
なぜ手放そうとするの
材料試験に過ぎなかった
(Chorus Ciara)
これほど君に愛情を注いだのに君は奪うだけ
物質を持っていくだけ
何もなくても君は言ってほしいんだ
お金は要らない、全て持って行って
(Chorus repeats)










もう一曲~パーシーチョイスタイム~★LIVE★でお届けですッ


maybe you were right
キミが正しかったのかもしれない
But baby
でもベイビー
I was lonly
僕は寂しかった






[


Enrique Iglesias ♥ Tired Of Being sorry & Alice






理由は分からない、なぜ今夜の僕を追いかけてるのか
世界中とのケンカと言い争いの後に
意気消沈する僕、1000個のワケで世界を迷いに陥れる
僕に取り憑いた悪魔の囁きの中
銀色に輝く月の下で
キミが正しかったのかもしれない、でもベイビー、
僕は寂しかった
ケンカはコリゴリなんだ、これ以上謝るのもゴメンなんだ
8(ストリート)とオーシャン、ドライヴの間で
吸血鬼と花嫁と一緒に
血の気はゼロで盲目で
生の血を欲してる、銀色の輝く月の向こうで
キミが正しかったのかもしれない、でもベイビー、
僕は寂しかった
ケンカはコリゴリなんだ、これ以上謝るのもゴメンなんだ
道路の真ん中で、キミの方向いて叫んでいる
誰にも見られず、銀色の月以外には。
遠くの方で、宇宙の彼方に
放り出してきた自分、こうやって進む道を失った
でもキミの元に行かなきゃ、キミの元に
キミが正しかったのかも知れない、でもベイビー、
僕は寂しかった
ケンカはコリゴリなんだ、これ以上謝るのもゴメンなんだ
道路の真ん中で、キミの方向いて叫んでる
誰にも見られず、銀色の月以外には
キミが正しかったのかも知れない、でもベイビー
僕は寂しかった
ケンカはコリゴリなんだ、これ以上謝るのもゴメンなんだ
道路の真ん中で、キミの方向いて叫んでる
誰にも見られず、銀色の月以外には。





















