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夜にいきなり突撃しても時間のロスが多くなりますので、昼間に下見に行く事にしました。


途中よさ気に不朽した材も数本見付けて、足どり軽くポイントへ。


樹液が噴き出し、辺り一面に香っています。


今年が当たりの木は大抵めぼしがつきましたので、高確率でヒラタの♀はGET出来そうです。


曇り空が続き、深夜の最低気温が下がらない夜なんか最高にいいんですけどね^_^


まさに今夜はそんな夜なんですよ!


ウズウズしてたまりません(汗


話は変わりますが、面識のない方で同一産地の個体群から79ミリの本土ヒラタを羽化させてますので驚嘆の極みです。


外国産ヒラタもいいですが、国産ヒラタには別の魅力がありますので今後もやめれそうにありません。


ただ今や幻となった国産オオクワガタのような末路を辿らないように、他種の保全活動も行わなければいけないと感じています。