「あちゃー


私の第一声。


やってくれましたスマ男君!!


蛹室作成中です汗


もう少し引っ張る予定でしたが、そんな物は彼の予定にはなく着々と羽化へと向かっております。


まぁこれは失敗か成功かは無事に羽化してからの話なので、しっかり見守る事にしますかね


とりあえず他の子を刺激しないように、彼は別の場所へ移動して頂きました。