里山のある風景最近は少なくなった里山、私が幼少の頃は祖父母の家にいけば、となりのト〇ロで見るような風景が広がっていました。 やわらかな陽射しが差し、風が吹き抜けていくような林でクワガタやカブトムシを取りました。 祖父母の住む所も、都市開発が進み里山は住宅地へと姿をかえました。 少し淋しく思うのは私だけでしょうか。 便利な時代を否定はしません。 でも昔のような風景もなくなってほしくはありませんね。