[原題]
Total Recall

[Story]
記憶は簡単に“上書き”できる。妻、友、現実、思い出、人格さえも、全て疑え!
なりたい自分になれる"記憶"
あなたは、買いますか?
究極の近未来アクション!
"記憶"が簡単に売買される近未来。世界は大きな戦争の果てに、正常な環境を失い、人々はわずかな土地で裕福なユーロメリカと貧しいニューアジアという二つの地域に分かれて暮らしていた。彼らは退屈な日常の中で、刺激を求めてリコール社の人工記憶を買いに行き、不満を解消していた。ニューアジアに住む工場労働者のクエイドもその一人。工場で働く毎日にふと嫌気が差し人工記憶センター、リコール社を訪れる。だが、彼が記憶を植えつけようとしたそのとき、突然、ユーロメリカの連邦警察官の襲撃を受ける。そこを自分も知らなかった戦闘能力を発揮し逃げ切るクエイド。混乱の中、帰宅したクエイドは、今度は彼の妻ローリーに襲われる。「記憶を消され、新しい記憶を植えつけられただけ。ダグラス・クエイドなんて人間は、この世に存在しない」と話すローリーを振り切り逃げるクエイドは、その先で数々の謎のメッセージと共に、メリーナという女に出会う。メリーナは信用できるのか?友は信用できるのか?自分の記憶は、どこからが本物なのか?自分は誰なのか?ここは現実なのか?全てを疑ったまま、クエイドは二つの地域の運命を握る戦いへと巻き込まれていく―。



面白さ★★★☆☆
内容★★★★☆
オススメ★★★☆☆