夕飯の後のお茶は嶢陽茶行の東方美人茶(ティーバック)です。

ちょっと濃い目に入れてみました。

東方美人茶の独特の味で、まあ安定感はありますね。

喉の奥に引っかかる感じはあるのがこのお茶のクセでしょうか(私しか感じないかもしれませんが)

東方美人茶はここのと(バラまき土産としても買うので)リプトンのが一番頂いているかと思います。

茶葉のもいろいろと買っていますが、リピ買いはなかなかないような気がします。

あと茶葉自体が高いというとどの店舗もあまり種類がないので比較しづらいのかもしれません。

嶢陽茶行(長春旗艦店)は隣に王徳傳があったときは合わせて利用していましたが王徳傳が移ってからは頻度は減りましたね。

また、嶢陽茶行の初代は厦門で始まり、香港、台北と店舗を広げているようです。(関係性の資料が見当たらなくなってしまった)厦門に店舗がまだあるかは調べていません。香港は上環にあります。台北の店舗は茶缶がスタイリッシュになっていますが香港は古いデザインのままです。(私の好みは香港の缶)