さっきの記事と時系列が前後します。
3日→日赤の救急にいく
4日→かかりつけ医に行き再度採血
5日→かかりつけ医から電話。
早退して大原に。
1週間分のカリウム調整の薬と腎不全の人に出す便秘薬もらい1週間後の予約。
12日→再度大原受診。
薬の効きを見るために再度採血。
結果。
少しだけ下がった。
入院せずにかかりつけ医に戻り再度悪くなったらこちらに来る。
との事。
13日→朝からかかりつけ医とケアマネさんと連絡してやり取り。
14日→かかりつけ医に行ってもらう。
2〜3週間後に採血すると言われてきた。
だけど…
あたしの中でモヤモヤとれない。
15日→モヤモヤ取れず調べまくる。
調べた結果。

回答もレベル5だった事。
そこから仕事中も考え事ばかり。
このままでは死んだ婆ちゃんと同じ運命なっちゃうな…と…
婆ちゃん死んだ当時アタシは小学3年でした。
婆ちゃんも腎臓悪い人でした。
今になりわかった事は…
腎臓も悪いから心臓も悪かった。
婆ちゃんが起きてこないことを気にしつつ。
仕事に行った叔母。
去年亡くなった伯母に連絡して様子見に行ってもらうと…
不整脈をお越してる婆ちゃんを発見。
直ぐに救急車読んで搬送。
腎臓も悪く。
様態落ち着いたら透析予定だったのに…
腎臓の数値見落とされてて。
心臓の治療ばかりしていたら…
腹水が溜まり…
抜ききれない。
それにより透析手遅れになり亡くなりました。
当時小さかったから腎臓も悪くなくなったと思っていたら…
違かった…
大原はこの辺では医大についでの大きな病院。
婆ちゃんは最初に大原に運ばれました。
今回、ジジイかかりつけ医から言われ行った病院も大原…
やはり親子ってことなのでしょうかね…
大原では治療してもってかんじなのでしょうか…
最初のときは凄く親身に話聞いてくれたのが…
再度行ったときはこちらの話には耳を傾けてもくれませんでした。
なので…
かかりつけ医も変えよう。
大原もかかりつけ医もちゃんと説明なかったしね…
転院先でも同じなら…
もうなす術もないってことなんでしょう。
余談ですが…
ジジイの重症肺炎のときの話。
まだ78歳。
肺に影もあり微熱も続いてて。
点滴も飲みぐりもなくなる。
翌日から再度高熱。
2日後。
様子がおかしいし眼魔虚ろ。
かかりつけ医に相談に行く。
つれて来いって事でやっとの思いで連れてく。
内科のある中規模の病院に行かされ。
月曜日にかかりつけ医からの支持のもと大きい呼吸器内科あるとこに行くことと言われ帰される。
その夜。
呼吸状態おかしいし。
焦点も合わない。
会話がまともにできない。
大原の救急に電話。
見れない。
様子みてと言われるが引き下がるわけに行かず。
したら、渋々な感じで来てくださいと。
車に連れてく途中歩けなくなり倒れ込む。
車に乗せようとするも倒れ込み…
救急車呼ぶ。
電話でもきた隊員にも話て大原に連絡。
すると驚きの回答。
『自分で来るのと救急車でくるのは訳が違うから他を当たれ』
でした。
40分待ちやっと日赤に運ばれました。
今思い起こせば。
その時から、かかりつけ医と大原にはなんかモヤモヤ感を抱いていたんだよね…
素人だしどこがいいのか。
何が正しいのか分からない。
分からないからこそ…
医者は説明したり分かりやすく説明する責任があるのだと思うし。
家族に知る権利もあるし。
万が一なにかで運ばれましたって時に知らないでは済まされないんだよ。
病気によっては使えない薬もあるのだから…
なんか。
最近、プライドばっかり高くてジジイのかかりつけ医みたいな横暴な医者が増えてきてるように感じる。
今一度。
医者も患者も家族も立ち止まり考え直さなくてはならないのかなっても思う。
今回の転院も吉と出るか凶と出るかは分からない。
だけど…
動かないといけない。
腎臓は体のバロメーターってくらい大事な臓器だから。
かかりつけ医の専門は糖尿。
専門外で何年もこのままなら…
腎臓内科のある病院に早く回してほしかった。
この件で思うのは…
こんなことしておいて…
腎臓は体のバロメーター。
あなたの腎臓は大丈夫?
みたいなキャッチフレーズのポスターよくトイレに貼ってるなってね(笑)



