山口 百恵(やまぐち ももえ)
1959年〈昭和34年〉1月17日 生まれ は、日本の元歌手、女優、作詞家で、現在は本名の三浦 百惠(みうら ももえ)名義でフリーランスのキルト作家として活動。旧姓:山口。芸能活動時の所属事務所はホリプロダクションで、レコード会社はCBS・ソニーレコードに所属していた。

1970年代の日本を代表するアイドル(芸能人)の1人。歌手時代にはペンネームの横須賀 恵(よこすか けい)名義で自曲の作詞を行った。芸能界引退後には、三浦 百恵名義で他の歌手へ作詞を提供した。夫は俳優の三浦友和、長男はシンガーソングライター・俳優の三浦祐太朗、次男は俳優の三浦貴大。長男の妻は声優・歌手の牧野由依。(wikiより)





【あなたの 百恵ファン度をチェック!】
☆ 収録14曲中 13曲の「曲名」を当てて下さい!
  正解は イントロの終り~曲の始まる頃に画面右上に出てきます
  どれも何十年も前のヒット曲ですが タイトルの頭一文字でほとんどの曲が分かってしまいそうです
  それほど山口百恵さんはみんなから愛されていました
  高齢者の方には この機会に認知機能チェックにチャレンジしてみたらいかげでしょうか

00:00    Start
00:07    1曲目 「夢・・・」(1977年4月発売17枚目シングル)オリコン1位
04:13    2曲目 「パ・・・」(1976年9月発売14枚目シングル)オリコン1位   
07:20    3曲目 「禁・・・」(1973年11月発売3枚目シングル)
10:32    4曲目 「夏・・・」(1975年6月発売9枚目シングル)
13:41    5曲目 「さ・・・」(1975年9月発売7枚目シングル)
17:03    6曲目 「ひ・・・」(1974年6月発売5枚目シングル)
19:45    7曲目  「湖・・・」(1975年3月発売8枚目シングル)
23:04    8曲目  「ち・・・」(1974年9月発売6枚目シングル)
26:10    9曲目  「赤・・・」(1976年11月発売15枚目シングル)
29:44  10曲目  「横・・・」(1976年6月発売13枚目シングル)オリコン1位
33:36  11曲目  「愛・・・」(1976年3月発売12枚目シングル)
37:20  12曲目  「赤・・・」(1976年3月発売12枚目シングルB面)     
40:34  13曲目  「冬・・・」(1974年12月発売7枚目シングル)オリコン1位
43:38  14曲目  「白・・・」(1975年11月発売11枚目シングル)

 

 

 

 

 

 

☆ 数十年前に購入したレコードで プレーヤーもまた廉価品のため 音飛びや 歪み 耳障りなノイズが発生しておりますが どうか寛大な気持ちでお聴きください

 

 

 

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「芝浜」といいますと かつては三代目 桂三木助さんの十八番でしたが この志ん生さんの「芝浜」も味があっていいですね 夫婦の描写 特におかみさんの台詞回しが絶品です 台詞回しとは 台詞の言い方  話しかた  声の出し方  アクセント  抑揚など おそらくこのおかみさんのイメージ作りも りん夫人が一役買っていたように思います 

まあ 日常生活の中で一番接する機会が多いわけですから 自然と似てきてしまいますよね 志ん生さんの演じるおかみさん あのちょっとしわがれた感じの声 あれがいいんです 時に強く 時に弱く 時にやさしく 亭主を説き伏せるかのように この強弱の付け方 それから゛間゛の取り方がごく自然で こういうのは先輩 師匠から教えられて身に着くものではありません

自然と普段の生活の中で身に付けていくもの だから志ん生さんの「芝浜」に出てくるおかみさんはりん夫人そのものではないかと 誰よりも酒好きで その失敗談も数知れず そんな苦労を共に味わったりん夫人ならばこそ 私はこの志ん生さんの演じる ちょっとかすれたしわがれ声のおかみさんが大好きです

つまり主人公魚熊が志ん生さんで おかみさんがりん夫人 現実の夫婦がそのまま落語噺を演じているようにも ひょっとして「芝浜」は志ん生夫婦のドキュメンタリードラマではないかと思うくらいです 名人三木助さんの「芝浜」もいいですが 志ん生さんの「芝浜」もスルメのような味があっていいーですねー いい感じで枯れた夫婦を描いています 

Start        00:00
女房の心情   20:30

↑↑
ここが志ん生演ずるおかみさんの聴かせ処です どんな落語家でも歳をとらないとこういった枯れた女性の演技はできません 誰よりも亭主のことを心配して気遣うその気持ちが しみじみと伝わってきます おそらくこのシーンの語りは日本一だと思います(志ん生ファンなので)

 

 

 



志ん生とおかみさん 児島貞二

志ん生は病んで久しく、昭和44年3月、次男 強次(志ん朝)の結婚式に参加した以降、ほとんど外出もしない。志ん生の看病に疲れたりん夫人が、志ん生に先だったのは、昭和46年12月のことで、74歳だった。志ん生がまだ売れないさかりに一緒になり、貧乏のどん底を耐え抜いて、志ん生を天下の第一人者とし、また馬生、志ん朝の二人の息子を、芸の後継者として育て上げたのだから、落語界きってのすばらしい゛おかみさん゛であった。りん夫人がいなかったら、今日の志ん生はなかったであろう。

志ん生夫婦を地でゆくような話に「替り目」がある。ノン平の亭主が、酔って帰って来て、夜中に酒を買って来いという。口では暴君ぶりを発揮するが、本当はかみさんを愛し、感謝していることを告白する。それに、この「芝浜」がそうだ。かみさんがゾロッペ(いい加減、だらしがない)だったら、この噺は成り立たない。ちょうど、りん夫人が落語の中に生きているようだ。

たった一席の中にも、人生があり、教訓がある。だから落語は素晴らしい。(ニッポン放送「志ん生ライブラリーより」)


《追記》
何十年も前に購入したレコードで しかも志ん生さん自身がいつもむにゃむにゃしゃべる人なので果たして言葉がハッキリ聞き取れるのかどうか 心配していましたが まったく問題ありませんでした ていうか他のyoutuberの方の同作品よりもずーっとクリアに聞こえました 嬉しいです とても嬉しいです

 

 

 

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松田聖子(歌手)
1962年(昭和37年)3月10日 生まれ 63歳(2025年現在)
日本を代表するアイドル歌手であり、「永遠のアイドル」と形容される。1980年にデビューすると、多くのヒット曲を連発し、またたく間に1980年代をリードするトップアイドルの座に君臨した。また楽曲だけではなく、髪型や、後には生き方など、様々な面で日本の大衆文化や女性の地位向上に大きな影響を与えるカリスマ的な存在となった。

1990年に海外進出を果たしてからはR&BやEDMのジャンルを取り入れた海外向けのアルバムの発売やアメリカのテレビドラマへの出演も行っており、日本国内に留まらない活動を展開。2010年代からはジャズ・アルバムのリリースも並行して行っている。(wikiより)
 

 

 



【あなたの 聖子ファン度をチェック!】
☆ 収録全9曲の「曲名」をヒントを基に当てて下さい!
  正解は イントロの終り~曲の始まる頃に画面右上に出てきます

≪A面≫
00:00  Start
00:13  1曲目 「は」で始まる曲?(1980年4月デビューシングル)
03:57  2曲目 「T」     〃     
07:03  3曲目 「あ」    〃      (1980年7月2枚目シングル)
10:46  4曲目 「S」     〃   
14:59  5曲目 「あ」    〃
19:41  6曲目 「し」   〃  (1981年7月6枚目シングル)
23:20  7曲目 「チ」   〃       (1981年7月4枚目シングル)
26:44  8曲目 「E」    〃
30:05  9曲目  「か」   〃       (1980年10月3枚目シングル)






数十年前に購入したレコードで プレーヤーもまた廉価品のため 音飛びや 歪み 耳障りなノイズが発生しておりますが どうか寛大な気持ちでお聴きください

※ 前回は 配信した14曲のうち 3曲がブロックされてしまいましたので 当該の3曲(「夏の扉」「花時計咲いた」「花一色~野菊のささやき」)を削除して 新たに編集し直して再配信しましたが その後さらにyoutube側から2曲(「Only My Love」「SQUALL」)追加指摘されましたので 結局全14曲中 5曲削除することになりました ひょっとして今後また指摘がありかもしれませんが その際には どうぞご理解のほどを よろしくお願いいたします

 

 

12/7(日)youtube側から当動画に対してブロックの通知がありましたので 動画を削除させて頂きました みなさん ご心配をおかけして申し訳ありませんでした 

 

 

 

 

 

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