横浜から弟くん一家が駆けつけてくれました。
ワンコを撫で続け、側を離れない2号ちゃん。
「冷たくないからまだ生きてるよ!大丈夫だよ!」
(…思わず笑った)
1号ちゃんも、2号ちゃんも、1年前にお別れした自分たちのワンコが
お空の向こうで待っていると信じている。
中華街で手作り販売している犬用おやつを持参してくれ、なんとそれを一袋完食したワンコ。
昨晩ぐったりしていた様子を見ていたじいじもばあばもびっくり。
まだ犬との死別がよくわからない二人は、虫取り網と籠を手に、短時間で実家と我が家と周りの自然を走り回り、てきぱきと彼女たち流の看護をやり遂げ(ミルクを運んだり)、高速の渋滞が始まる前に帰って行きました。
ワンコに、じいじに、ばあばに、私に、笑顔と愛を振り撒いて。
ありがとう。
急に暑い日曜日でした。
