南国の猫と産婆さん | りうりー的房間

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個人的、記録的、日記的、な。



雲に隠れた月があまりに怪しく、なんだか映画のようだったので、思わず。。。

本日も、帰宅の遅い私の気持ちのようなおどろおどろしさ。

しかし帰宅して見た微信のモーメンツに、ソウルメイトのマレーシアでのほっこり話がアップされていて、癒された。
路地の皆に愛されている片足を失った猫が、彼女の実家で可愛い子猫を出産したとのこと。
「私は産婆さんになり、我が家は産後センターになりました。出産後しばらくして子猫と共に再びどこかへ帰っていきましたが、今日久しぶりに子猫の成長を見せに戻ってきてくれました。路地の皆で喜び、穏やかで幸せな午後を過ごしました。」

南国の温かさと彼女の周囲の人々の笑顔が目に浮かぶようで、ほっこり。
余裕のない生活をしている自分を反省しました。

猫ちゃんも良い産婆さんを選んだものだ☀️

さて、明日も頑張ろう。