今日で6月もおしまい! てか、2014年上半期終了ぬす!
センターまではあと201日、高認まで38日ぬっす~
There will be love there -愛のある場所-
/the brilliant green ←曲名もバンド名も長っ!
1998年5月13日リリース、3rdシングル
(作詞/川瀬智子 作曲/奥田俊作
編曲/the brilliant green & 笹路正徳)

【↓うぃきコピ】
オリコンチャート初登場14位(98年5月25日付)
4週目に1位を獲得(6月22日付)。
月間チャートは98年6月度3位、7月度8位。
87.6万枚を売り上げ、年間チャートは98年度22位。
TBS系ドラマ『ラブ・アゲイン』(主演:渡部篤郎・石田ひかり)の
主題歌に起用されヒットした。
(ドラマ自体は平均7.9%という低視聴率で、
当初全11回の予定を9回に短縮された…)
「the brilliant green」(通称「ブリグリ」)は、
1995年、京都市立紫野高等学校のクラスメイト同士であった
奥田俊作(Ba)と松井亮(Gt)が、ライヴハウスで歌っていた
川瀬智子(Vo)をスカウトし、京都で結成された。
97年9月21日、全編英語歌詞のマキシシングル「Bye Bye Mr.Mug」でメジャーデビュー。
98年5月、本曲がヒット。その後発売したシングルもヒットを飛ばす。
2001年7月、ボーカル川瀬のソロプロジェクト「Tommy february6」がスタート。
2002年12月、ブリグリ4thアルバム「THE WINTER ALBUM」をリリース後、バンドとしての活動を休止。
03年5月、川瀬の新しいソロプロジェクト「Tommy heavenly6」が始動。
同年11月、川瀬と奥田が結婚 ←
07年まで、ブリグリとしての活動は休止状態にあったが、
実は川瀬のソロ・プロジェクトに奥田と松井の二人も参加しており、
実質的にバンド活動を行っていた事が判明した。
10年5月、ギター松井がブリグリを脱退した。
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Tommy february6とTommy heavenly6は、川瀬智子自身の
ソロプロジェクトでの活動形態だが、キャラクター設定がある。
「Tommy february6」は、ブライトサイドの人格だが、
川瀬自身の自己矛盾や、投げやりで適当な性格を表現した別人格。
「Tommy heavenly6」は、Tommy february6の悪しき別人格
(ダーク・サイド)という設定で、Tommy february6として感じた
ストレスや嫉妬心などの負の感情を具現化しているという。
ふぅ~ん…。
よく分かんないけど↓こういうことらしい…
