♪1995/【es】〜Theme of es〜/Mr.Children | 「今できること」を8年も綴っちゃったw (ぬ∀す)b

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おはようござい【ぬす】。 (・∀・)

センターまであと230日、高認まであと67日【ヌス】。
自習室行ってき【nus】。

5月のシメは、3カ月ぶりのミスチルで! Theme of nus? ←

【es】~Theme of es~/Mr.Children



1995年5月10日リリース、8thシングル
(作詞・作曲/桜井和寿 編曲/小林武史& Mr.Children)
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【↓うぃきコピ】

オリコンチャート初登場1位(95年5月22日付・2週連続)
月間チャートは95年5月度1位
157.1万枚を売り上げ、年間チャートは95年度12位
歴代チャートは67位
ミスチルのシングル売上では5番目の作品である。

タイトルの日本語訳は「【es】のテーマ」で、文字通りドキュメンタリー映画『【es】 Mr.Children in FILM』の主題歌になった。
PVとこの映画のエンディングは、数ヶ所一致する場面がある。

歌い出しはフォークギター一本から始まり、
徐々にバンド音とストリングスが加わってくる。
Bメロになる際に転調しているが、これは自然とそうなったらしい。

この曲のヒントとなった言葉の「es」は、心理学用語では
「自我の一種」
となっている。

ちなみに、次作の「シーソーゲーム ~勇敢な恋の歌~」の歌詞にも、自我そのものを意味する「エゴ」という単語が使われ、
また前作「everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-」
のジャケットには「es」というロゴの入ったTシャツを着た
「es君」↓
が登場している。
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ライブで本曲が披露されることはほとんどなかったが、
「ap bank fes '10」で演奏され、
翌2011年に行われたライブツアーでも披露されている。
アウトロに、キング・クリムゾンの「クリムゾン・キングの宮殿」の
フレーズが引用されている。