♪1983/君に、胸キュン。/Y.M.O. | 「今できること」を8年も綴っちゃったw (ぬ∀す)b

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長らくのご愛顧をありがとうございました m(_ _)m

おはようございぬす ヽ(゚◇゚ )ノ

にちようびぬす。いいお天気ぬす~!
でも、センターまであと257日、高認まであと94日ぬす…。

今日の一曲は、清志郎氏と組んで1年後の、
坂本教授のお姿をご覧くださいwww

君に、胸キュン。/Y.M.O.


↑い、一体どーしちまったんだYMO! ((((((ノ゚⊿゚)ノ
教授はマジでコレをやっていたのだろうか!? ←黒歴史?

1983年3月25日リリース、7thシングル
(作詞/松本隆 作曲/細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏
 編曲/YMO)
140504-a

【↓うぃきコピ】

YMOのオリジナルアルバム『浮気なぼくら』の先行シングルとしてリリースしたテクノ歌謡
YMOのシングルとしては一番売れた楽曲で、表題曲はカネボウ化粧品のCMソングに使用された。

「かわいいおじさんたち」というコンセプトで発表され、今までの無機質なイメージとは全く違う、アイドルのような爽やかないでたちの3人がパフォーマンスを披露した。
立花ハジメが監督したPVでも3人が振り付けをつけて踊っていることも含め、それまでの路線と大きく一線を画した。

作詞は、細野晴臣のかつてのバンド「はっぴいえんど」のメンバーの松本隆が担当。CMのキャッチ・コピーである「胸キュン」というキーワードをそのまま使用した。
テレビCMとこの曲のヒットにより、「胸キュン」という単語が世間一般で使用されるようになった。

このシングルで、オリコンチャートや『ザ・ベストテン』などの歌番組などでランキング1位の獲得を目指したが、いずれでも最高位2位という結果であった。
(オリコン年間チャートは、34.7万枚の売上で83年度28位)
ちなみに、首位を獲得したのは松田聖子の「天国のキッス」だったがこの曲も作詞・作曲は松本・細野コンビであるw

TVやライヴでは、高橋幸宏はドラムではなく、ギターを持つ(演奏はしない)。ドラムパートは打ち込み機材(LM-2)をそのままTVスタジオに持ち込んで使用していた。

当時、YMOは休止状態であったが、CMタイアップの話があって急遽録音を行った。同時にアルバムを作る必要があるという雰囲気となり『浮気なぼくら』の作成へとつながった。

ベストアルバムでは作曲も「YMO」と記されるが、シングル盤では下記の通りに3人の名前で記されている。
ただし、実際には大部分を坂本が作曲している。

2013年のNHK『あまちゃん』で、本曲が使用されている。

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【↓おまけ】 Technopolis・Rydeen


YMOの本来の姿はこう↑
“かわいいおじさん”ではなく“クール”です!
(途中、文字でツッコミが入るのは気にしないで下さいwww)

↓ゆうつべで拾ったコメ

東京オリンピックのテーマ曲はコレしかないでしょ!?
秋元康なんかいらんわ。ユキヒロにファッション、教授に音楽、ハリーには演出をプロデュースしてもらいたい」

「この頃、ツアー成功とレコード(!)wが売れまくってTV等にも出ていたYMOの事を、米国進出を狙っていた矢沢永吉が『天狗になってんじゃねーよ』と言ったとか。
気が強い教授は『天狗上等、何が悪い』ってラジオで言ってたw。
まぁ“成り上がり”に言われたく無いよな」