♪1984/涙のリクエスト/チェッカーズ | 「今できること」を8年も綴っちゃったw (ぬ∀す)b

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長らくのご愛顧をありがとうございました m(_ _)m

おはようございぬす (・∀・)

センターまであと272日
…ですが、今日は予備校お休みぬす~ ヘ(゚∀゚*)ノ

さてさて、昨日の「明菜ちゃん効果」(?)を狙って…

本日は↓この曲で!

涙のリクエスト/チェッカーズ


(↑最初の1分15秒、飛ばして下さいw)

1984年1月21日リリース、2ndシングル
(作詞/売野雅勇 作曲・編曲/芹澤廣明)
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【↓うぃきコピ】

チェッカーズの人気が爆発するきっかけになった、初期の楽曲。
オリコンチャート最高位2位(84年4月23日付)
同年3月~5月にかけて約3カ月間チャートTOP10入り。
66.8万枚を売り上げ、84年度の年間4位となる。

TBS『ザ・ベストテン』では、初登場7位(84年3月8日放送分)。
3月29日放送分~5月10日放送分まで7週連続1位となり、
「年間ベストテン」では84年の2位となった。

この曲の大ヒットにより、1st「ギザギザハートの子守歌」、3rd「哀しくてジェラシー」と共に3曲同時にTOP10入りを達成する(オリコンチャート5月14日付~21日付の2週連続、『ザ・ベストテン』では5月17日~6月7日放送分まで4週連続)など、ファッションや髪形も含めて、その人気が一気に社会現象化する。

しかしメンバーは、スケジュールに追われ、プライベートな時間の確保が出来なくなり、レコーディング時間の不足、アイドル的な扱い、アマチュア時代とのギャップといった苦悩が続くこととなった。

作詞家の売野雅勇は「映画『アメリカン・グラフィティ』を見て作った」と語っている。
また本曲は、デビュー曲の「ギザギザハート…」よりも前にレコーディングされていた。
(本来、デビュー曲となる予定だったのは、「ギザギザハート…」B面の
「恋のレッツダンス」だった)

【おまけ】

↓髪型とか、当時としては超斬新でしょうね~!
 (文明開化期の「ザンギリ頭」以来の衝撃度だったのかも…w)
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