天才少女シリーズですが、←w
この方↓を忘れてました。
Automatic／宇多田ヒカル
1998年12月9日リリースのデビューシングル。
（作詞・作曲／宇多田ヒカル
編曲／西平彰、Taka & Speedy、河野圭）
↑ヒッキー、当時15歳。高校1年生…。
【↓うぃきコピ】
発売前から話題となり、発売と同時にたちまちミリオンセールスを記録。また演歌歌手の藤圭子の実娘であること、アメリカからの帰国子女といったことなども話題となって、さらに売り上げが伸びるなど、一大ムーブメントを引き起こした。
8cm盤シングルは、週間チャート最高位4位、
売上77.2万枚で99年の年間22位。
12cm盤は、週間チャート最高位2位、
売上129.0万枚で99年の年間5位となるが、
合算売上は206.3万枚で、99年の2位となり（1位は「だんご3兄弟」の291.8万枚）、シングル歴代順位では19位となる。
それゆえ、オリコンの公式記録では「1位未獲得曲での歴代1位の売上」となっている。
（オリコンでは2001年5月以降、シングルの8cm盤と12cm盤を合算して集計するようになった。本作は8cm盤と12cm盤の売上を合算して考えた場合、99年2月8日付チャートにおいて、1週だけではあるが1位を記録することになる。）
オリコンカラオケチャートでは、13週連続1位を記録した。
1999年度のJASRAC賞では「Automatic」が金賞、
カップリング曲の「time will tell」が銀賞を受賞した。