♪1982/セカンド・ラブ/中森明菜 | 「今できること」を8年も綴っちゃったw (ぬ∀す)b

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長らくのご愛顧をありがとうございました m(_ _)m

おはようございます (`・ω・´)ゞ

昨日の百恵ちゃん…を敬愛していたんだそうです。
しっぽり聴き比べてみましょう。

セカンド・ラブ/中森明菜



1982年11月10日リリース、3rdシングル
(作詞/来生えつこ 作曲/来生たかお 編曲/萩田光雄)
140110-a

【↓うぃきコピ】

およそ77万枚を売り上げ、1983年度のオリコン年間シングルチャートで8位を記録した、明菜のシングル曲のうち、最大の売上枚数を記録した作品。
(2位は「ミ・アモーレ」、3位は「飾りじゃないのよ涙は」)

オリコン週間シングルチャートでは、1982年11月29日付~83年1月24日付までの間に、通算6週に渡り1位を獲得。同チャートの100位以内においては、計26週に渡ってランクインしている。また、TBS系音楽番組『ザ・ベストテン』では、82年12月16日から翌83年2月3日の放送までの8週連続1位を記録した。

当初明菜は、この楽曲に深く感動し、繊細な歌詞とメロディに心を揺さぶられるあまり、自身が歌うべきなのか?、また、他の歌手が歌唱しても大ヒットする楽曲との確信から、ヒットしなかったらこの曲に対し申し訳無い気持ちであったと明かしている。

『CDジャーナル』は「セカンド・ラブ」について、80年代初期のオーソドックスな歌謡曲で、憂いの富んだ趣は明菜の個性と上手く合致しており、後年の歌唱法との相違を指摘した上で、初期の明菜を語るに欠かせない楽曲と批評した。