今日はいきなりサブかったですねぇ… (°д°;)
フィリピン・ベトナムには「台風30号」が上陸したにもかかわらず…
1111ゾロ目のポッキーの日にもかかわらず…
東京では去年より7日早く「木枯らし1号」が吹いたそうです

【木枯らし】 ← 一字で「 凩 」とも表記する

10月半ばから11月末にかけて西高東低の冬型の気圧配置になった時、
北よりの風速8メートル以上の風が吹くと、その風を「木枯らし」と認定する。
そして毎秋最初の木枯らしを木枯らし1号として発表する。
「木枯らし2号」や「木枯らし3号」もあり得るが、発表は行われない。
なお「木枯らし1号」は関東地方(東京)と近畿地方(大阪)でしか発表されない。
(wikiより)
ちなみに、関東の過去10年の「木枯らし1号」を調べてみたお。
2012年…11月18日 2007年…11月18日
2011年…10月26日 2006年…11月12日
2010年…10月26日 2005年…11月12日
2009年…11月2日 2004年…11月13日
2008年…11月1日 2003年…11月17日
なので、10年平均は11月8日頃だけど、
過去5年で見ると11月2日頃、なのね…。
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ちなみに、【冬】の定義も調べてみたお (←wikiより)

社会通念・気象学では12月・1月・2月。
たとえば「暖冬」「厳冬」などはこの3か月の平均気温で判断する。
1シーズンとしての冬を評価できない。
そのため1月、2月を含む年をそのシーズンで括る。
たとえば、「2009年の冬」といった場合、
2008年の12月、2009年の1月、2月である。
↑ これが一般的のようなので、木枯らし1号が吹いたからといって、
まだまだ「冬の始まり」にはならないようですね (。・ω・)ノ゙
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ちなみに、その他の【冬】の定義ry… (←wikiね…)
二十四節気に基づく節切りでは立冬から立春の前日まで
旧暦による月切りでは十月・十一月・十二月。上に近いが、最大半月ずれる。
年度では1月・2月・3月。英語ではこの3か月を「winter quarter」と呼ぶ。
天文学上は冬至から春分まで。
ここでの「冬至」「春分」は、「冬至の日」「春分の日」ではなく、
太陽黄経が270°、0°になった瞬間。
西洋では伝統的に、冬至(の日)から春分(の日)の前日までとすることがある。
熱帯地方では「冬がない」、極地方では「一年中が冬」とされることがある。
積雪や海の凍結がある地方では、その始まりを冬の始まりとし、
融雪や解氷を冬の終わりとすることがある
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【おまけ】 ↓ 冬のイメージ画像…

↑ 「みかん+コタツ+ぬこ」の最強3点セットだお!(21時ごろ撮影w)
明日はもっとサブそうだおぉぉぉ~ (x_x;)