ここは、友達がたくさんいます。 今年も誘ってくれました (・∀・)

てかここ、実は中2の1学期で辞めた学校です (・・。)ゞ
校舎がオシャレに建て替わっていて驚愕 ←
友よごめんね (ノ_-。)
正直、中学受験では滑り止めだった学校なんです。
入学したら、当時は何もかも、
私にとっては滅茶苦茶に感じられる事ばかりでした。
(内容はあえて割愛します。
ま、今では懐かしい思い出としか思わないけど。。。)
中高一貫だったけど、1年ちょっとで辞めました。 (゚_゚i)
あれから3年ちょっと。
仲いい友人たちのためにも、今では「学校改革」が完了して、
あの頃感じた理不尽さが払拭されたイイ学校に
生まれ変わっている事を祈るばかりです……。
********* 以上、「昔話」でした ***********
その後の私の苦難…w
公立校へ転学し、再度高校受験するハメになっちゃったけど、
振り返れば…、色んな意味で、私にとっては正しい選択だったと思います。
あそこを抜け出した後に出会った友人や先生や、高校受験の経験、
趣味を広げて打ちこめた高校時代と、そして今に至る自分探しは、
あそこに居たままでは、何も得られなかったと思う (`・ω・´)
今通ってる高校は、何かと「混沌」とか「カオス」とか形容されてて、
正直今でも好きとは言えないけれど、
「無茶苦茶」よりは数段マシなのさ。
結局、理不尽さはどこの世界に行っても存在するしね。
大学に進んでも、社会に出ても、家庭を持っても。 ←らしい
ただ、「それをどこまで許容できるか」(=つまり、どこまで忍耐できるか)であって、
何が何でも耐え忍ぶ、なんてのはナンセンスだよ。人間だもの。
↓ツッチーさんの「めちゃくちゃるすばん」

もちろん、ある程度の許容さ(=忍耐強さ)は必要ではあるけれど、
その境界線を越えてしまったら……
「辞める」とか「離れる」「別れる」という選択肢は、もちろんアリだよね。
でないと、精神衛生上良くないし、自壊してしまうからね…。
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【おまけ】
昨日の深夜……台所で……
滅茶苦茶キライで、存在自体が理不尽で、許容不可能な……
まさかのGさんに遭遇してしまいました!初めて! Σ(=°ω°=;ノ)ノ

咄嗟にスリッパ投げつけたら、なんと命中! Σ(=°ω°=;ノ)ノ
ピクピクしてたけど、復活したらイヤなので、
新聞チラシに乗せて、流しの生ゴミに落とし…
上から食器用洗剤をドバドバかけて… ←コレ、すごく有効らしい
世界平和のためにも、息の根を止めてやりました。
↓これ以上のアップは自粛させていただきます ( ゚ ▽ ゚ ;)
