昨日は、1年納めの九州場所の千秋楽でした。

…1年、早過ぎる(笑)。

 

鶴竜、三回目の優勝。

千秋楽を待たずに決めました。

 

幕内最高優勝、おめでとうございます☆

 

確かに成長もしたと思うけど、でも、これは鶴竜の本来の実力を考えたら、当たり前。

この状態をキープし続けてほしいです!!!

そして、ケガにはくれぐれも気を付けてね。

 

しかし、鶴竜の笑顔は最高ですね、ホントに♪

ステキすぎる~☆

奥様とのチュハートまで、見せていただきました(笑)。

この昭和女(私ね)は、どうしようかと若干うろたえましたですわよ(笑)。

 

 

キセノンは、栃ノ心に弱いので、まずはその克服が課題かな…。

あとは序盤で星を落とさないこと。

でも、年間最多勝!!!

キセノン、おめでとうございます☆

地力は横綱なのです、とっくの昔に。

 

いずれ貴乃花が理事長になるであろうその後を引き継いでほしいのは、個人的には、キセノンだけなんです。

だから来場所優勝して、横綱になってほしい。

来場所も、もちろん応援する。

 

 

正代(石浦も)の敢闘賞と、玉鷲の技能賞、おめでとうございます!!!

すんごい嬉しいです!!!

正代が前向きな発言になってきたのと(笑)、玉鷲のかわいいカッコよさを堪能しました。

…毎日見たかったよ。

 

 

北太樹も十勝五敗。

頑張りました!!!

願わくば、また幕内に戻ってほしいんだけどなー(笑)。

 

 

明瀬山みっちゃんも、五勝二敗で、奮闘!!!

また関取に戻れますように…☆

 

 

我が郷土、岩手出身力士の成績。

錦木、四勝十一敗。

琴力泉、三勝四敗。

和山、四勝三敗。

佐々木、四勝三敗。

鬨王、〇勝七敗。

千田、四勝三敗。

 

残念だったり、嬉しかったりですが、悔しさは来年以降にぶつけて、嬉しさは来年以降も続くように、引き続き地道に稽古していってほしいです!!!

地道が最後は強いと思っています。

 

 

お相撲さんはもちろん、お相撲に関わる全てのみなさま、今場所もお疲れ様でした。

休めるときはゆっくり休んで、気を付けて東京に帰ってきてください。

待っています♪

 

 

 

そして土曜日、ある場所に行きまして、帰り道、その近くにあった岩手のアンテナショップ、銀河プラザに寄りました。

北上から北上産のものを販売に来ていた方たちがいらっしゃいまして、思わず私も岩手出身で…という話をしました(笑)。

 

北上産の里芋と、北上和牛の時雨煮の瓶詰と、通常のショップのほうで納豆を買いました。

里芋を売っていたお兄さん、むっちゃハンサムで好青年でした(笑)。

大きくて立派な里芋を選んでくれました♪

やっぱりねぇ…岩手の男ってステキ。

 

北上和牛の時雨煮の会社の方もいらしたのですが、ご実家がうちの実家と近かったです(笑)。

 

里芋は、近々、一緒にいただいた『いものこ汁』のつくり方に合わせて作ろうと思います。

ちょっとうちの実家とは材料が違ってまして、里芋と、お肉が鶏肉、こんにゃく、お豆腐、しめじ、ネギが入るようです。

うちの実家は、お肉が豚肉で、あとは大根や人参やごぼうが入ります。

…だったはずです(笑)。

 

 

 

時雨煮の瓶詰は、試食させていただいて、気に入って買いました!

牛肉の旨味とコクも出てまして、生姜も利いて(効いて?)まして、いくらでも食べられる感じ。

牛肉なので、それなりのお値段はしますが、たまらんです(笑)。

もう3分の1は、ご飯とともにいだたきました(笑)。

 

 

 

納豆も、やっぱり、岩手の納豆がいちばんすき。

いさわ納豆豆太郎と、大内商店の手づくり納豆を買いました。

開けて見ただけで、美味しいのもすきな納豆なのも、わかりました。

初めて食べたけど、美味しい、美味しいよ。

食べごたえあり!!!

 

写真の豆太郎は、3人組(笑)の中の、1人を食べた後です、すみません…(笑)。

 

 

 

なんか…やっぱり岩手っていいなぁって思う。

帰りたいな…。

食べ物も、景色も、人も最高。

もう、東京のほうが長くなってしまいました…。

東京も、いいところはたくさんあります。

岩手と東京、半年ずつ住めればすんごく幸せなんだけど(笑)。

そういう生活しているうちに、どっちにずっと住みたくなるんだろう…?

 

 

ちなみに、この週末、弟が実家に帰っていたようですが、11月下旬の盛岡で、蚊とアブが飛んでいた…と驚いてメールがきました(笑)。

私もビックリ(笑)。

東京でも見ないよ(笑)。

 

 

あと1ヶ月くらいで、年末年始の短い間ですが、岩手県民に戻ります。

そして、あと1ヶ月半くらいで、お相撲の初場所が始まります(笑)。