まー、なんて大変な週。


またやりました、ノロ。

何だろう一体…。

やだもぅ。


火曜日、会社に行こうとすっかり化粧もして準備していたら、

突然の嘔吐とくだり腹…。


ちょっと落ち着いて病院に行ってきましたら、

そう言われました…。

それからしばらくトイレが恋人…。


抗体ってできないんすか???

ここ数年、冬の風物詩…。


会社からは、発熱・嘔吐・下痢が治ってから、

さらに2日休むように言われてしまい、

仕事始めが始められておりません…。


今年はものすごく患者さんが多いって、

お医者さんも言ってましたので、

みなさまもお気をつけて。




しかし前回、書いた翌日の薮川が-21.9℃でした。

なんとタイミングのよい…(笑)。

寒さには慣れっこなのかもしれませんが、

体調、もろもろ気をつけてください。

ちょっとねぇ…盛岡っコも想像つかない寒さなんで…。

この気温、冬の風物詩に…ならないでほしいけど…。



ちなみに、1977年1月2日の盛岡の最低気温が、

-16.2℃でした。

ワタクシ、○歳(笑)。

当時住んでた、Kた山の官舎が、隙間風だらけで、

(サッシじゃないの、昔ながらの木の窓なの)

屋根の雪の重さで引き戸の玄関の扉が閉まらなくて、

10~20cmくらい開けたまま生活してた日があったという(笑)。

鍵が閉まるはずはなく、夜はそのまま一家でご就寝(笑)。

いい時代でしたねぇ(笑)。

ってか、よく凍死しなかったねぇ(笑)。

電気あんかのおかげだねぇ(笑)。

朝には、凍って玄関が開かないので、沸かしたお湯を

戸の下にかけて融かして開けてました(笑)。

これは…冬の風物詩だった記憶が(笑)。

…すごかったな、あの官舎(笑)。

あ、一応、金持ちではなく、貧乏すぎでもない家のコです(笑)。





なんか…お腹と胃が落ち着いてるときは、ヒマ(笑)。

腸はぽこぽこしてるけど…。

本読もう、本!!!

これは、日常の風物詩(笑)。

…日常のことを風物詩って言うのか(笑)???